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大阪ナオミさん、いらっしゃぁ~い!

今回のネタのタイトル。「大阪ナオミ」を見て、「ああ、とうとう読裏さんもここまで老いぼれたか・・・」とお嘆きの方もおられるかもしれません。

 

アスリートの名前を間違えるのは、最低も最低、下の下だよと。「大阪ナオミ」は「大坂なおみ」で、そらもう全然違うし!これじゃ全然違う人物だし!「やってもた!ではすまされへんよ!」と思われた方もおられるかもしれません。

 

でも、違うのです。これで合っているのです。これが正解なのです。

 

というわけで、今回のネタは「大阪」の「ナオミ」さんだったらもの凄く得になるというネタ。

 

もちろん、全米オープンで優勝した「大坂なおみ」と大いに関係があるネタです。

 

全米オープンで優勝した大坂なおみ選手。その決勝戦までは女王セリーナの対戦相手とでしか認識されていなかった彼女。決勝が終わり、ゲーム中のセリーナの言動も相まって、そしてクライマックスでの優勝スピーチで、アスリートとしてよりも一人の人間として、チャーミングで魅力的だった素晴らしいその言動が、一躍彼女の地位を引き上げ、世界中から愛される存在となりました。

 

嬉しいよね、これ。日本人としてはさ。日本人離れした感覚の日本人が優勝するよりは、あのスピーチでチョコンとお辞儀して「セリーナ、試合をしてくれてありがとう・・・」と呟いた、日本人っぽい、シャイな彼女が優勝したという。それがまた一段と嬉しさを増すし、誇らしささえ感じます。

 

「今したいこと?トンカツ、カツカレーが食べたい。抹茶アイスクリームも大好き!」という彼女は、それだけ聞くと、どこにでもいる女子高生や女子大生のよう。そらもうこれで、「おっちゃんのハート」は鷲づかみですわ(爆)

 

彼女のインタビューの自然さは、アスリートが商品化されて、どこかもう「とおりいっぺん」の模範解答しか言わなくなった昨今のインタビューに見慣れている者からすれば、メチャメチャ新鮮。

 

 

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例えば、「ねぇ、どうしてアナタの名前は出身地と同じ名前なの?」なんていう、これもまたちょっとお洒落な外国記者の質問に、「大阪の人はみんな大坂っていう名前なの!」って答える。このチャーミングさと、ウィット。これにも「おっちゃんのハート」はまたまた見事にブレークさせられたわけです(苦笑)

 

で、そんな「おめでとう!なおみ!」「ありがとう!なおみ!」という気持ちを込めて、やってくれました!大阪のある店が。

 

大阪市にある「老舗のトンカツ屋さん」と「カレー店」が、各々お洒落な企画を実施したのです。

 

それは「大阪(に住む)・ナオミ(もちろん漢字でもひらがなでもオッケー!)」さんなら、老舗トンカツ屋さんは「トンカツ定食¥1,300」を、カレー屋さんは「オリジナルビーフカレー¥1,200」を、それぞれ無料でプレゼントします!というもの。

 

店に入って、運転免許証等などを見せて、『自分が「大阪に住んでいるナオミ」であることを証明してくれたら、無料で食べてもらっていいですよ・・・』というもの。大阪出身の大坂なおみ選手を祝う、地元の優勝記念企画。これ、オッシャレ~~やねぇ~。いやもうアイデア抜群!

 

このインパクトの大きさのお陰で、早速TV取材が数本、この2つのお店には入ったとか。

 

この企画、当然のように「バカ当たり」して、「もう忙しくて忙しくて。今日は昼過ぎに全て売り切れてしまって・・・夜の営業をどうしようか考え中です」と(たぶん?)嬉しい悲鳴。そら無料で提供するわけだから、その分はどこかで取り戻さないといけないし、もしかしたら取り返せなくて「赤字」となるかもしれないけれど。

 

それでも、TVには乗るわ、お客はわんさか詰めかけるわ、宣伝効果とかを考えると絶対にプラスですわね。

 

普通の日に「大阪市のなおみさんに」と謳っても、それほどインパクトはないだろうけど、まさにこれは旬を捉まえた企画。ええねぇ~、こういうのって。

 

これでいけば、「藤山直美」さんもトンカツ定食をこの老舗で無料で食べられたはずやけど。。。誰かそんな事実があったこと知りませんか?、あ、でも、もしそんなことがあったとしたら、それはそれで「ヤラセ」っぽくなって逆効果か。

 

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