*

「正直この町、何もないよね」に心震える。吉田知の名言に泣けます!

平昌オリンピックが始まる頃、正直ここまで僕の中で盛り上がるなんて思ってもいませんでした。「平昌?なに?それ?」みたいな状態は開幕1週間前になっても変わらなかったし、もっと言えば開幕しても数日は変わらなかった。

 

で、それを見事に変えてくれたのが、かの「そだねージャパン」の・・・女子カーリング。

 

いやぁ~、カーリングがこれほど面白いとは思いもよりませんでした。

 

Jリーグが始まってもまだその「マイブーム」が続いておりまして、「いかん、いかん。。。そろそろJリーグも本格的に見ていかなくちゃ」と思っていた矢先に。

 

またまたカーリング女子がやって(言って)くれました。帰国後は多くの会見やテレビ出演をした彼女たち。で、自分の町、である北見市の常呂町のアドヴィックス常呂カーリングホールに戻ってきたときのことです。町の人たちを前にして心が解放されたのでしょうか、もの凄い名セリフ、名スピーチが飛び出しました。

 

それがこの会見のセリフ

 

 

語ったのは吉田知那美選手です。

<Sponsered Link>



「正直この町、何にもないよね(笑)(私・・・)この町にいても絶対夢はかなわないと思っていた。だけど、今はこの町にいなかったら夢はかなわなかったな、と思う(涙)」

 

 

どうよ?これ。泣くやろ?ふつー。ふつーに泣くよ。このセリフには。「鳥肌が立つ」なんていう、陳腐な表現では表現のしようもないほど心が震えるコメントやね?ま、あえて言うなら「スタンディング・チキン・スキン」的なコメントとでも申しましょうか(苦笑)。。。

 

 

この言葉に勇気づけられる、地方の名もない町の名もない中学生や高校生、メチャメチャ多いんじゃないかなぁ~。いや、中学生や高校生だけではないよ。仕事に苦しんでいる人や、いろんな人間関係に苦しんだりしている人。「ここにいても何にもないし。ここから出ようかな?」とか「この会社にいても夢なんか持てないし。東京に出てやり直そうかな?」とか「この会社辞めてもっと自分に合う仕事見つけようかな?」とか思っている人。

 

 

たぶん、日本国中にゴマンといるはず。

 

 

でも、このコメントを聞くと「あ。。。そうか。。。夢をかなえるのは、場所や環境じゃないんだ。自分の気持ちのもちようなんだ」と気づかされる。そら昔から、そんなことはいろいろ言われていたけれど、どれもこれも「ピン」と来ないというか、ストレートに心に響かなかった人も。このセリフをあの「そだねージャパン」が、地元の北見市に立っていうと、メチャメチャ、ボコボコに、リアリティーがある!

 

 

我も我もと大都市へ、都会へ行こうとする人たちに「それって本当にそうなの?」って素朴に振り返らせてくれる。彼女たちのやってきたことと、やり遂げたことが、その説得力の背景にあるから。

 

 

最後に彼女はこうやってその想いを〆ました

 

 

たくさん夢はあると思うけど、大切な仲間や家族がいれば、夢はかなう。場所なんて関係ない

 

 

いや~、「そだねー」は、流行語大賞の候補になるかもしれないけれど、それってある意味「単年度」の「流行り」の世界。でも、吉田知那美選手が語ったこのコメントは、そんな流行りの世界ではなくて、ずっとずっと人々の心に残る名言として語り継がれるのではないかな?

 

 

もしかしてもしかしたら「地方創生」の原点。ルーツとなるコトバなのかもしれません。

 

 

女子カーリング。僕の中で今年の大大大ヒットな存在です。

MoMA STORE

※わかり難いですが、コメント欄はこのサイトの一番下にあります。ので・・・ヨロシクね!

 

サイドバナー




関連記事

私も星野仙一さんとの秘話を少しだけ。

2018年1月6日朝、衝撃が走りました。「星野仙一氏 死去」のニュースを、起床した僕の横に置いてある

記事を読む

全国の877球場を巡った斎藤振一郎さんは、幸せを運ぶ野球愛の人。

全国の野球場が877球場あったとして、アナタはその中でどれぐらいの球

記事を読む

女子カーリング「そだね~」は今年の流行語大賞だ!「そだね~」

平昌オリンピックの女子カーリングが俄然盛り上がってます。(そだね~)   この

記事を読む

羽生永世七冠の偉大さを、わかりやす~~~~~~く説明することにトライしてみました。

  羽生善治19世名が「永世七冠」を獲得した。と、一行で書けば書けるこの偉業。でもこ

記事を読む

スポーツと体育は違うもの?

日本人はスポーツが大好き。野球、マラソン、水泳、マラソン、そして今の時代ならサッカー。もちろんプロレ

記事を読む

人的補償の巨人・高木勇人。西武へ行っても「僕は僕です!」だよ。

巨人軍から西武ライオンズへ・・・一人の投手が移籍することなりました。   その

記事を読む

小平奈緒選手の金メダル受賞インタビューに倣って、私「読裏クラブ」を表す3つの言葉は・・・?

平昌オリンピックでスピードスケート女子初の金メダル選手が誕生しました。小平奈緒選手。そのインタビュー

記事を読む

スポーツの名言は力が湧くよね。あなたの好きな名言はどんな名言?

最近は「名言」ブームのようだ。書店ではいろんな「名言本」がズラリと並んでいる。それだけ現代人は悩み、

記事を読む

松井秀喜よ。野球殿堂候補者入りをなんとか10年続けて欲しいね。

久々に日本人として晴れがましい、誇らしいニュースが飛び込んできました。  

記事を読む

耐性が強くなった。笑顔がなかったイチローの「ハッピー」な復帰会見が非常に印象的。

44歳のイチロー。の、契約がとうとう決まった。契約した球団は、故郷とも言える「シアトル・マリナーズ」

記事を読む

サイドバナー




Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

サイドバナー




『ホンマに来るの?度』史上最大!あのイニエスタがやってくる!その計り知れない影響度

イニエスタが神戸にやってくる?というニュースを最初に見たときには「おう

アーセン・ヴェンゲル退任。遂にこの時がきた!さぁ、次はどこへ?言いたいことは解るよね?

ふと気付くと、4月も終盤に差し掛かってきているではないか?あと何日かす

「ローマは一日にしてならず」は、サッカー界の新しい「ことわざ」 です。

世の中にはいろいろ機知に富んだ「ことわざ」がある。アナタは「ことわざ」

後任は西野さん?ハリルホジッチ電撃解任で遠藤復帰も!?

ハリルホジッチ解任!の一報が携帯の速報で朝一番に飛び込んできました。ち

小柳ルミ子さんでなくても、普通の主婦でも解る!完全保存版「読裏サッカー用語辞典」【ヤ】【ワ】【ン】の巻

今年はワールドカップイヤー。サッカーフリーク、フットボール雀としては血

→もっと見る

  • 2018年5月
    « 4月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
PAGE TOP ↑