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日本ハムが広島に上陸!?日本ハムの新球場構想がややこし過ぎる!

プロ野球は日本シリーズ真っただ中。いろいろあったが、ドラフトも終わり、日本プロ野球もいよいよ大詰めである。あとはトライアウトとFAが紙上を賑わせて、クリスマスの前には恒例の契約更改のネタが躍って、今年も終わっていくのだろう。

 

そんな時期に、先日ある友人と飲んでいたら、こんな話になった。

 

「俺たちも時代を見てきたよなぁ~。いろんな事を見てきた気がするよな。阪神大震災だって、東日本大震災だって、小学生の時には想像だにしてなかったわけやもん。そんな小学校の時は阪神vs巨人だけに盛り上がっていたけれど、今やプロ野球球団だってフランチャイズがしっかりと確立されてさ。考えてみれば、関西という狭いマーケットで、阪急、南海、近鉄なんていう電鉄系の球団が3つもあったこと自体が、今思えば考えられんわけでさ。そこから楽天やソフトバンクが入ってきたりして。隔世の感だよな。ただ、彼らはそれでも「親会社の広告塔」という発想ではなくて、そこはしっかりと東北や福岡に根をおろして、地元を大事にして、単体でしっかりと経営してるもん。今年日本シリーズに出てきた球団が地元を大事にしている二つだというのも偶然ではないような気がするよなぁ~。そう思えば日本ハムが北海道に移ったのはその先例として抜群の功績があるんじゃないの?」

 

ま、私の職業柄、スポーツとマーケティングは自然と繋がっていくわけなんだけど。どんどんとスポーツビジネスの発展を見るのは、大変心地良いもんでもあります。

 

そんな時に。そのフランチャイズを真っ先に取り入れた「日本ハム」が、これまたなんと!驚きのニュースをリリースしました。

 

今の札幌ドームを離れて、新しく新型ドーム球場を建設するのだとか。着工は2020年で完工は2023年。開閉式の屋根で、グラウンドは天然芝。事業費は約600億!いいねぇ~、これ。フツーに考えたら人工芝の方がいろいろ別のイベントにも使えそうだし、管理だってある意味楽なんだろうけど、広島のズームズーム球場のあの雰囲気を見ると「やっぱ野球は天然芝やろ」って思います。

 

で、なんと!その広島に、向こうを張るかのように!

 

その新球場は「広島」に建設するのだとか!

 
 

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「日本ハムが広島に殴り込みか?」

 

「日本ハム、新球場を広島に建設!」

 

なんていう、どこかの夕刊紙が泣いて喜びそうなタイトルになりそうなんだけど、よくよく見てみると「北海道新広島市」に建設予定なんだって。

 

そうなんやぁ~~、北海道に新広島市なんてところがあったんや。初めて知りました。

 

しかし、そうなったら実況中継ではこんなシーンも出てくるんじゃないの?

 

「こんばんわ。ここ、北海道の広島から地元ファイターズの試合をお送りします!」

 

「〇〇アナウンサー!今日の北海道の広島のお天気はどうですか?」

 

『ややこし!』こりゃ、『ややこし』過ぎるぜ!

 

これで交流戦でカープがここにやって来ようもんなら・・・

 

「こんばんわ!今日はここ北の大地、ホームの広島からビジターの広島を迎えて、広島のファイターズが大事な一戦に臨みます!」

 

って。これはもう「ゼンジー北京」の「はい、中国は広島生まれ、タネ・仕掛け・ちょこっとあるあるね」の世界やんね。

 

え?「ゼンジー北京って誰?」って?ごめんね。いろんな時代を生きてきたオッサンで(爆泣)

注)ゼンジー北京をご存知ない方は是非一度見てみてください。お笑いとマジックがフュージョンした、オリジナルな世界を満喫できます(爆)

 
 

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