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勇気をくれた!?広島の新井貴浩が引退!阪神ファンはどう思う?

巨人以外では初めて成し遂げる「リーグ3連覇」に向けて驀進中の広島カープ。

 

その広島の顔とでもいうべき「新井貴浩」が現役引退を発表しました。

 

従来なら「チームの勢いに水を差す」という理由でシーズン最終まで意思表明を避けてきたのが引退発表の通例でしたが、今の広島なら逆に「新井さん、引退決めてたんならもっと早く言ってくれたらいいのに!最後の思い出を一緒につくりたかったっすよ!」的なクレームも、チームの若手から出そうなくらい(苦笑)なので、今のこのタイミングでの発表は非常にタイムリーで、まさに「花道をつくる」感がどんどんこれから膨らんでいくでしょうな。

 

黒田と並んで広島の顔というべき新井。

 

 

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でも、実は、途中で阪神にFA移籍してるんよね。今でこそ「新井=勝負強さ」というイメージがあるけれど、「ここぞという時=新井」という雰囲気があるけれど、そら阪神時代は見るも無残なほどその逆のイメージ。

 

「ノーアウト満塁で新井に打席が回ったときに、甲子園に変などよめきが起こった」のを私は結構強く覚えております。

 

そのどよめきは

 

「ああ、新井か」

 

「どうせアカンわ」

 

「ゲッツ―打つんちゃうか?」

 

「せっかくのノーアウト満塁やのに!回ってくるんが新井かよ?」

 

という、そういう声が集まった独特のどよめき・・・

 

それを受けて打席に入った新井貴も、そらもう顔面蒼白。ガチガチ。1球目からの好球必打なんて無縁の打席で、ホンマに3球見送って三振したこともあります。

 

「ノーアウト満塁で3球見送って三振するかぁ~~?」という怒号とも罵倒とも嘲笑とも言えぬ独特のヤジが球場に響きました。

 

そんな新井が広島に帰って、2000本打って、とうとうMVPまで獲って、「男=新井」とか「兄貴=新井」とか、チームメートから慕われて。試合終盤には逆転を決める代打スリーラン!なんてのも平気でやってのけて。

 

しかしここまで人は変われるんかねぇ~・・・と、この2~3年の新井を見て思ってました。環境ってホンマ大事なんやなぁ~・・・って。

 

いろんな事で今の自分の環境に苦しんでいる人、今の自分の能力に限界を感じている人、は、新井の事を思い浮かべてみるといいと思うよ。きっと勇気をもらえると思うんだ。

 

「環境が変われば俺だって・・・」って、きっと思い直せると思うからさ。(もちろん環境が変わっても、人一倍の努力をずっと継続することが前提だけどね)

 

それにしても・・・広島の新井貴の引退で、広島の新井貴の慕われぶりをまた再認識して、広島の新井貴の存在感の大きさを見せつけられる阪神ファンはどう思うんやろう?

 

たぶん・・・きっと・・・こう思うんじゃないかな?

 

「なんや!アレ!こっちはイカレコレやん!あれじゃまるで「〇〇師」やん!」って。
 
ZUTTO

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