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読裏クラブへの10の質問

今日は、ゆる~~く、私への質問コーナーを設けました。私の好みを知っていただくつもりで、雑談質問コーナーです。たまにはええでしょ?こういう企画も・・・

 

各国の代表やヨーロッパリーグやCLなどなど、いろいろ語る範囲は多いのですが、今回はまず筆頭として「Jリーグ編」ということでよろしいでしょうか?

 

読裏クラブへの10の質問

 

Q1) Jリーグで好きなクラブはどこですか?

一番よくされる質問です。正直に答えると血液が沸騰するような、試合がある日は何もかもが落ち着かなくなるようなクラブはありません。そういうクラブをお持ちの方を本当に羨ましく思います。週に一日、そういう日が来る充実感・・・は、人生にすごく良い影響を与えるでしょうから。でもそうだからと言って無理やりそんなクラブを自分で作り出そうとしてもそれは無理があります。「好きになるように努力する」なぁ~んてのは、男女の仲ではあるかも知れませんが、ことサッカーに関してはそれは「木製の暖炉」です。地域に根ざしたJリーグの方針や通常の感覚からすると、僕が好きになるべきクラブは関西のクラブ(代表的なのがガンバ大阪)になるんでしょうが、実はそうでもありません。でも本当に「ココ!」という、常に結果を気にするクラブと言えば、やはり「東京ベルディ」ということになります。が、厳密に言うと僕の一番好きなクラブは「読売クラブ」なのです。でもそのクラブはもうこの世にはありません。似ているサッカーをするクラブが例え出現しても、それが読売クラブの代わりにはなりません。僕にとってはだからこの質問が一番つらい質問になります。

Q2) Jリーグで好きな選手は誰ですか?

お気に入りの選手は、「ポンテ」。やはりプレースタイルが気に入っています。どこか自分の現役時を自分で勝手にオーバーラップさせているからかも知れません。どこがオーバーラップしてたかと言うと、時々ホンマにどこに居るのか解からんぐらい試合で消えるところです。まぁ、それだけではなく、右足のアウトでボールを晒すところなんかは、自分であんな風にプレーしていたと、勝手に勘違いしています。柏木選手は好きな選手ではありますが、好きというよりは、思い入れを強くもっている、期待度大の選手というほうが強いです。ほら、よくあるでしょ?「こいつは俺が見つけたんやぁ~」っていう店とか商品とか流行品とか、ああいう感じです。

Q3) Jリーグで一番印象に残っている選手は?

う~ん。難しい質問です。最近1ヶ月に限定すれば「玉田」なのかもしれませんが、歴代を通じての印象度というのではやはり「稲本」です。最初に彼を見たとき、「な・・なんじゃ!こいつ!」と思いましたもん!もう僕らの常識を遥かに超えたプレーぶりでした。新人としての遠慮や謙虚さや緊張は一切なし!ボールをカットしてドリブルで上がっていく姿は今でも目に焼きついています。そのシーンを思い出しながら、いつも僕は稲本を書くときは「おら!おら!どかんかい!」(ドリブル)と、表現しています。

Q4) Jリーグで最も上手いと思った(思っている)選手は?

多分、本当に、真面目に答えるとしたら「ストイコビッチ」でしょう。次点では「名古屋にいたジョルジーニョ」。しかしやはり僕の中で最もテクニックを持った、「上手い=天才」の代名詞、やっぱりそれは「礒貝」です。シルキータッチという表現では彼のトラップは言い尽くせません。彼のトラップは細番手極上シルキータッチです。

Q5) 男の目から見てJリーグで一番セクシーなのは?

選手ではないが、「西野 朗」。素直に格好ええです。僕は「課長・島耕作」の島役は、絶対に「西野 朗」だと思っていましたし、今でも「課長~~~」というフレーズを聞いたら、西野さんを思い浮かべます。

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Q6) じゃぁ、親友として付き合いたいと思う選手は?

「闘莉王」。彼の笑顔は最高だし、彼はまず友人を裏切らないような気がします。この歳になると、人間に何を求めるか?ということになると、「信頼」という二文字が最優先となりますからね。そういう意味では「ボンバー」もそうかも知れません。彼の経歴を見ただけで、彼がいかに人生を真面目に生きてきたか?努力を継続してきたか?ちゃらちゃらしていないか?が解かりますからね!「最も信頼できるこの二人が中央を担う代表だから僕はこのチームを非常に信頼していました」と、まったくそれらしく聞こえますが、実は人格とプレーとの信頼度は比例関係にはありません・・・。

Q7) それでは読裏さんが一番「格好エエ」と思う選手は?

ヤットその質問をしてくれましたか!待ちわびていましたよ!そういうことです!え?答えてない?名前を教えてよ?って!?だから、ヤットその質問に答えられたわけです!彼は何と言ってもクール!「斜に構えている(ように見える)」のがカッコエエ!コロコロもカッコエエ!センターサークルで長袖ブラブラさせながら、トロトロ走るのもカッコエエ!ボールキープの身体の入れ方!がメチャメチャ、カッコエエ!コカサレて、「審判!これひどいよ?」っていうアイコンタクトで倒れている姿がこれまたカッコエエ!で、最近は顔までカッコ良くなっちゃって!それにしても男の顔ってあんなに変わるんやね!

Q8) 今のJリーグをどう思う?

紆余曲折はあるものの、僕の予想以上に、僕の想像以上に、順調に育っていると、真剣に思います。その昔、そのまた昔の大昔。川淵さんが「日本にいずれW杯を招致したい」と宣言したとき、金・土・日に「阪神VS巨人」がある夏場は絶対にW杯を開いてはアカン!ガラガラのスタンドを世界中に見せるだけや!そんな恥ずかしいことない!だから、プロ野球が終わった(日本シリーズ前後の)10月半ばに絶対W杯を開いてもらわんと。そんなことFIFAが許すわけがないから、永遠に日本はW杯を開催できへん!と、周辺に言い切ってました。1980年代のことです。あれから四半世紀(30年余)。代表だけでなく、埼玉スタジアムのあの真っ赤な絵。新潟のあの絵。それだけではなく、草津でも、大宮でも、京都でも、当時では考えられない人々がサッカーのスタジアムに詰め掛けています。それも「観戦」するためではなく「応援」するために・・・。「柏」のスタジアムなんて、僕が夢にまで見た「ヨーロッパの中堅クラブ」のそれそのものです。いろんな問題があるにせよ、今のJリーグは素晴らしい成功を収めていると、真剣に思います。

Q9) 今後のJリーグに望むものは?

もっともっと地域に根ざしたクラブが、もっともっと出て来て欲しい。「ザァーマス田園調布」とか「デッセ河内」とか「ブルーウッド青森」とか「ジェンナ宝塚」とか。県レベルではなく、市レベル、町レベルで、各々のクラブが根を張り、小学校に入る頃にはみんなそのクラブに一度は足を踏み入れたことがある・・・みたいな。「自分のおじいちゃんがクラブの有名選手」だったり、「隣のおじちゃんが、クラブの有名サポーター」だったり。「結婚の条件は、同じクラブのサポーターである」とか、逆に「あのクラブの人間だったら絶対に結婚は許さん!」とか。クラブの所属が問題になって、会社を不当解雇されたりというような負の部分から、ボランティアとクラブが一体となった地域活動のような正の部分まで。行事を語るとき、生活を語るとき、人生を語るとき、人生の節目のとき、全てにJリーグに所属する何百というクラブがその中心にあって欲しい!サッカーだけではなく、バスケットやバレー、卓球、ボウリング、ダーツ、自転車、水泳、などなど。全てのスポーツで「ガンバ大阪」や「浦和レッズ」や「ザァーマス田園調布」のユニフォームで皆が笑い、泣き、叫び、謳う!僕が死ぬときまでにそんな姿の何分の一でも実現してくれたら・・・と、思っています。

Q10) では今回最後の質問です。このネタ、どっかで見たような気がするんですけど。

よく気づかれました!ええ。そうです。僕がいつもチェックしているあるブログに、完全にこのネタの原型が載っています。ええ。そうです。そのネタを完全コピー(別の言い方では完全パクリ)したわけです。なんやのん?悪い?芸術は模倣から始まるんやで!?

と、言うわけで、好評をいただこうが、酷評をいただこうが、これ、ちょっと楽しいので、今後もこのネタ、続編をどこかでお送りしようと思っています。

 

このネタは、2008年から2018年まで、スポーツナビのブログ「読裏クラブのワンツー通し」にて掲載された中で2010年09月30日にアップされた記事を加筆修正して再掲載したものです。メッチャ旧いネタですので今日現在で読んでも「あ?なに?これ?」てな感じなのですが、スポナビでアップしたネタをとりあえず全ネタこちらに引越しする過程として本日アップしております。どうぞご了承くださいますと同時に、芳香なワインを楽しむごとく、懐かしいネタを存分にお楽しみくださいませ(爆)

 

 

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