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久保建英はワールドカップに何回出られるか?

まったく唐突ではあるが、我々の生活の中心、フットボールの世界の中心、W杯は4年に1回行われる。前回の大会が2018年だったので4年後は2022年に行われる。既に聡明な方々はここでお気づきだろうが、大会が行われる年度(西暦)は、「偶数」で、大会の間隔が「偶数年(4)」だから、これは論理的な帰結として、今後この大会は偶数年に開催されることになる。

 

何故なら「偶数」に「偶数」を足していった結果は必ず「偶数」になるからだ。

 

と、いう、ここまでのベタな「掴み」を皆さんがどう感じられているか?は気になるところではあるが、こういう「掴み」から入るのは私の常からの「癖(へき)」なんよね。そう、癖(へき)です!癖(へき)・・・。

 

「お前のそのしょうもない【癖(へき)】に付き合うんはもう【癖々(←辟易のかわり)】なんじゃ!」って?

 

「それ・・・けっこう・・・しょうもないで・・・」

 

と、突っ込みを入れさせていただいて、本題に入ります。

 

この何とも言えない「絶妙」な「4年」という間隔(感覚)が、選手にも微妙に響いてきますね。

 

それはこういう意味です。

 

 

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では具体的にここで皆さんに質問してみよう。【40歳という年齢はW杯の出場資格としては高齢か否か?】

 

おそらく賢明な読者諸兄は「出れて出れない歳ではない」などという、非常に人生の機微に長けた、「明確に言及しないことこそ人生の秘訣」とも言えるような、絶妙のニュアンスを持ってこの問に答えるのだろう。ではそれが39歳ならどうか?38歳なら?37歳ならどうよ?・・・と、自分で実はいろいろ考えていたら、ふと、ある事実に突き当たったわけです。

 

それは

 

ある優秀な選手が出現したとしても、W杯に出場するパターンは次の4通りしかない。。。と。

 

A)18歳⇒22歳⇒26歳⇒30歳⇒34歳⇒38歳
B)19歳⇒23歳⇒27歳⇒31歳⇒35歳⇒39歳
C)20歳⇒24歳⇒28歳⇒32歳⇒36歳⇒40歳
D)21歳⇒25歳⇒29歳⇒33歳⇒37歳⇒41歳

 

で、これがまた実に微妙なのだ。つまり、6回目で一番若い「38歳」を迎えることができる選手は1回目のチャンスが18歳で一番不利。1回目で21歳を迎える選手は、高齢の6回目のチャンスがもちろん激低となり、5回目の37歳でもかなりヤバイ。つまり20歳前後で『代表』のレベルに達している選手でもW杯は人生で最大4回が限界となりそうなのである。(例外もいるけどね)

 

これが「3年間隔」だと多すぎるし、「5年間隔」だと少なすぎる。ね?だからこの「4年感覚」ってごっつぃ、微妙やけど、ごっつぃ「ええ線」でしょ?

 

ちなみに中田ヒデはD)で、小野はA)、カズはB)である。ペレはA)で5回出場した。ベッケンヴァウワーはB)で4回。マラドーナは18歳で最後の一人で落選し、34歳のアメリカ大会でドーピングで捕まった。のでA)で4回となる。さて、久保建英はいったい何回ワールドカップに出るのだろうか?

 

こうやって見てみたとき、その国の次の大会に出場するメンバーのA)B)C)D)の各々のバランスを取って見て見るのも一興ではないだろうか?誰が○歳で○回目なのか?ってね。

さて、そこで皆さん、一番気になっているだろうから、ここで告白してしまおう!

 

そう、僕はどのタイプなのか・・・。

 

僕は実はタイプD)である。
いわゆる「遅咲き向きタイプ」となるだろうか?

しかし残念ながら、W杯の出場回数は「0」である。
これってちょっと巡り合せ、運が悪かったのかな?・・・

 
 

このネタは、2008年から2018年まで、スポーツナビのブログ「読裏クラブのワンツー通し」にて掲載された中で2009年04月11日にアップされた記事を加筆修正して再掲載したものです。メッチャ旧いネタですので今日現在で読んでも「あ?なに?これ?」てな感じなのですが、スポナビでアップしたネタをとりあえず全ネタこちらに引越しする過程として本日アップしております。どうぞご了承くださいますと同時に、芳香なワインを楽しむごとく、懐かしいネタを存分にお楽しみくださいませ(爆)

 

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