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サッカーにおいて世界との距離を測る単位について

日本のサッカーが世界の中でどれぐらいの位置にいるのか?どれぐらいのポジションにいて、トップレベルとはどれぐらいの差があるのか?距離があるのか?そしてその世界との距離を測る尺度について、少し考えてみたいと思います。

 

まぁ、俗っぽく言えば「俺ら今どの辺につけてるんやろ?」っちゅうことです。

 

非常に常識的には「FIFAランキング」なんですが、これがまったく「当てにならん」というのもこれまた世界の常識です。

 

ドイツW杯の時の日本のFIFAランクを額面通りにとっていた人間なんて、日本のマスコミの一部しか世界に存在しなかったのではないですかな。だからオーストラリアに負けても、まったく驚かなかったしね。

 

FIFAランキングが当てにならん以上、それじゃ「W杯の出場回数」というのも一つの尺度ですが、それですと「今現在!」の尺度という要素が薄れます。

 

で、こういうのはいかがでしょうか?どこかで誰かも同様の意見をお持ちだったような気はしますが、敢えてもう一度。いわゆる現在世界で最もレベルが高いと称される「ヨーロッパ・チャンピオン・リーグ」のゲームでの自国選手の出場者数です。CLP(チャンピオンズ・リーグ・プレイヤーの略)という記号ででこれを数値化します。GNPやGDPと似てるでしょ!?・・・ちょっと違うか。

 

これを採用すると、CLPの現在の数値、過去4年間の数値、最高値、などが算出されます。もっと正確性を高めようとするのなら、その出場時間(分)数、CLPM(チャンピオンズ・リーグ・プレイヤー・ミニッツの略)というのも算出可能なはずです。

 

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もちろん異論はあるでしょう。「おいおい!ヨーロッパのリーグで世界を計るってどういうこっちゃ!」という南米からの異論。

 

「W杯をいわした(勝ったという意。関西弁?)数で決めたらええやんけ!」という「ウルグアイ」や「フランス」の声。

 

チャンピオンズ・リーグの前身の「チャンピオンズ・カップ」や「カップ・ウィナーズ・カップ」また「TOYOTAカップ」は入れるのか?どうか?などなど。

 

 

まぁ、そこは適時決済していただければいいのですが、でもどんな計測の方法をとっても多分、おそらく、このCLPのトップは「ブラジル」なんでしょうねぇ。次は?ドイツ?それとも?僕はどんなトップクラブでもしっかりとそこに根付いて、きっちりと勝利のための駒に徹することが出来る「アルゼンチン」が、いつもギリギリとブラジルと首位争いをしているのではないか?と思っておりますです。

 

どなたかこれについて詳しい情報の方、「いっぺん僕が(私が)そのスコア、数えてみよか?」という、奇特な方はいらっしゃいませんか?その時、「日本」って何位なんでしょ?




このネタは、2008年から2018年まで、スポーツナビのブログ「読裏クラブのワンツー通し」にて掲載された中で2008年1月21日にアップされた記事を加筆修正して再掲載したものです。

 

※わかり難いですが、コメント欄はこのサイトの一番下にあります。ので・・・ヨロシクね!

 

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