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天皇杯で見られる夢

日本サッカー最大のオープン大会、天皇杯。先週の週末から天皇杯が始まりました。と、言っても本当の天皇杯はGWぐらいから始まってるんやけどね。

 

市や地域のそれこそ4部のチームが戦っていく天皇杯って、ホンマのスタートってその辺からでしょ?で、そんな連中が県のトップの座を狙って(市の4部レベルが県のトップに勝てるわけないんやけど)、その県のトップが登場しだしたのが、この週末からということです。

 

僕はこの天皇杯って結構好きなんですよ。

 

何と言っても「アマ」が「プロ」とガチンコ勝負するってのがいいですよね。
ジャイアントキリングが生まれれば生まれるほど、天皇杯が自分の中で盛り上がっていきます。

 

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で、その県のトップの顔ぶれを見ますと、「お馴染みの常連さん」から「新参者」までいろいろな顔ぶれです。この中で目立つのが「○○○○+地域名」というクラブ。いわゆる、「お?こいつら、J目指してるんやな?」というスタンスがクラブ名で感じるところが、一昔前にくらべてグンバツに増えてきたように思います。

 

「カターレ富山」とか「ファジアーノ岡山」とか「ガイナーレ鳥取」とかは既に準加盟ということで確認できますし、その他、準加盟はまだとはいえ「時期が来たら」というクラブもあるでしょう。
「バンディオンセ加古川」とかは明確にその姿勢を公表していますし、「かりゆし」なんかもそれを眼中に入れているのかな?「グルージャ盛岡」さんなんかもそうらしいですよね?どんどん増えていって欲しいですな、こういうクラブって。

 

それに、今回「都道府県代表」に出られなかったクラブの中にも「いずれは・・・」Jを目指しているところもあるんでしょう。もしかしたら、来年、その夢の一歩を踏み出してやろうというサッカークラブがどこかでいま、力と情熱を秘めているのかもしれません。

 

いやぁ~、勉強不足なもんで、そういう地道な努力を続けて今日の今を迎えている人達を知ることができるのも「天皇杯」のまたもう一つの魅力だとも思います。「マンU」や「バルサ」でサッカーを楽しむのももちろんありなんですが、こういう人達の大切な一戦を見る(知る)のも僕なんかは楽しいし、好きですね。

 

そういう人達がもっともっと増えて、J加盟のクラブがもっともっと増えて、J3やJ4が出来て、隣町のJ3のクラブからJ1のクラブに買われる若者が出て来たり、、隣町のあの○○屋の親父が、昔J3の○○○が天皇杯であのビッグクラブを倒したときの決勝ヘッドを決めたんだろ?」みたいな、町の伝説が生まれたり、そういう土壌がどんどん拡がって、そういう土壌からどんどん誇れるような選手が生まれて、その全ての頂点に「代表」がある・・・。そういう世界って・・・ええよなぁ~~。

 

毎年の天皇杯の1回戦の参加クラブ(チーム)の名前を見ると、毎年その夢へ近づいている実感があって、少し幸せな気分になれます。

 

【お断り】このネタは、2008年から2018年まで、スポーツナビのブログ「読裏クラブのワンツー通し」にて掲載された中で2008年9月16日にアップされた記事を再掲載したものです。従いまして、現在と時制や内容に整合が取れていないところもあります。スポナビにて掲載された(旧)「読裏クラブのワンツー通し」のアーカイブの意味も含めての再掲載としておりますので、予めご了承ください。でも、ネタ的には「ええ線」行ってるのもあるんで、一つの作品として、そしてまた「読裏クラブってこんなヤツやねんね・・・」と知っていただく意味でご一読いただければ望外の歓びでございます。

 

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