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負けているチームの残り5分。パワープレーへの切替は正しいのだろうか?

先日は「10年間のブログで最も読まれた記事」というタイトルで、ロングボール(放り込み)についても問題提起をアップさせていただきました。で、今回のネタはその続きというわけではないのですが、ちょっとニアリーなお話し。

ロングボール(放り込み)の論議の延長戦として、必ず位置するであろう内容です。それは私自身が以前から感じていたこと。いわゆる「パワープレー」のことです。

 

1点差で負けているとき、後半残り5分(~10分?)を切る時間帯になると、負けているチームは、多くの割合でこの戦法を選択しますよね?上背のある、高いFWをセンターに置いて、ハーフラインあたりから、ロングボールを放り込む。もっと言えば、「最終ライン」から、あるいは、キーパーのパントキックで直接相手のペナコまで・・・どこからでも放り込む。。。なんてのも、パワープレーの名のもとに、平気で行われています。

 

これ、個人的には「ひっじょ~~~に」嫌いです。

 

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僕の頭の上をボールが空中でいったりきたり・・・。メチャ、やる気失せます。急にやる気が失せて、急に運動量が落ちます(笑)。

 

しかし、ピッチサイドの監督さんは、手でメガホンを作って懸命に叫んでいます。「もう放り込め~~~!」「持つな~~~~」「○○○の頭に合わせろ~~~」と。

 

曰くこれが一番点を入れる確率が高いそうで・・・。そういうプレーをせずに、中盤でボールを足元でもらって、「前方ルックアップ」⇒「スペース探し」なんてことをしてたら、それこそ、後でどれだけ怒られるかわかったもんじゃない。

 

でもそれじゃ、聞きます。「そんなに点が入る確率が高い戦法なら、何で90分間続けないわけ?」元中盤選手の素朴な疑問です。「何でラスト5分はパワープレーに切り替えなければならないのか?」どなたか教えてください(苦笑)。

 

このネタは、2008年から2018年まで、スポーツナビのブログ「読裏クラブのワンツー通し」にて掲載された中で2008年02月02日にアップされた記事を加筆修正して再掲載したものです。

※わかり難いですが、コメント欄はこのサイトの一番下にあります。ので・・・そっちもヨロシクね!

 

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