*

ブラジル戦評を、あの「岡田監督」にインタビューしました。

「日本、王国に惨敗!」
 

という、見出しがスポーツ紙の一面で踊りました。
 

たぶん、おそらく、いや・・・絶対に、「惨」と「3」を掛けているんだろうこの見出し。こういうのを幼少時代から見て育った僕としては、こういうの、ちょっと嫌いじゃないんだけどね(苦笑)
 

でも、その中で「後半は盛り返した」とか「1点返したのが希望に」とかなんとか、まぁ記事を書く方としたら「ダメダメ」だけの記事では売れないから、何とか光を見出して書かなきゃいけないんだろうが。
 
しかし、正直、思ったことは「この道はいつか来た道」「この道を何度歩いてゆくのだろう?」ということですわ。
 

W杯を決めて、「ありがとう!」記事を連発して、そのあとの「有料練習試合という名のキリン」で試合をやって、さぁ!ブラジルだ!と。腕試しだ!と。本田や香川がいなくても俺らは出来るぜ!と。
 

そしてブラジルに負けると散々に凹む(←散々に凹むという日本語は正確にはありません。はい。日本語に対してデリケートに向き合ってきた私、読裏としてはその事は重々承知の輔です。ですが、やはり雰囲気としてはこの「散々に凹む」という表現がぴったりだったので、使わせていただきました)。
 

そこで、この「何なんやろね」感を、「前から言うてるやん」感を、「相手はブラジルやで」感を、どのようにここで表現し、どのようにここで伝えたらよいのか?を考えて、それをバッチリ表現するために、あの「岡田監督」に登場してもらい、インタビューという形にてお伝えすることにしました。
 

司会は結構この「岡田監督」が好きなデスク読裏氏。それではインタビューを誌上再現します。どうぞご一読くださいませ。
 

 

<Sponsered Link>



 

デスク読裏(以下 読)今回の試合はかなりショッキングな結果だったのでは?
 

岡田監督(以下 岡田)いや、そんなんね、そらもう、そんなん、全然ね、そういうもんやから。
 

読) どうなんでしょう?立ち上がりの入り方に問題は?
 

岡田) そんなん、いつでもそうやしね。立ち上がりでボン!と行かれたら、そら苦しいって。それ、前から言うてるやんか!
 

読)今日は完全にブラジルのペースで試合が進みました。
 

岡田)まぁ、ゲーム展開としてはまぁ、そういう感じだったですけどね。
 

読)PKまでは・・・ということでしたが、PKからは急に試合が崩れたというか。
 

岡田) いや、そらもう、信じられないことが起きるっていうかね。まぁ、ね。
 

読) 後半は少し盛り返しましたが、少し遅かったでしょうか?
 

岡田) (少し怒気を含めて)いや、そんな見方したらそらもう!そこまでよ!そらそうやん!相手みて相手はやってるわけやからね。点差見てやってるわけやから!そんなん、そらもう、そら、そうやん!?
 

読) オーストラリア戦の布陣を基本とする構想に今後も変更はない?
 

岡田) (もっと怒気を含めて) そんなんね!この相手に、そういうね、そんなんないよ!そういう風に試合を見てたらずっとそうよ!そら。。。いや、もっとね。気持ちださんと。そうやんか!そら。そらそうよ。
 

読) PKがなければもう少し接戦になってた?
 

岡田 )そんなんいつまで言うてるの?いや、そらもうね。相手はそういう、そら・・・。もうそういうことやから。それにこっちもいろいろね。そらもう見てたらわかるやん!
 

読) ブラジルはやっぱりブラジルだったと?ブラジルはどう見えましたか?
 

岡田) いや、だから、そんなん全然見てないっすよ。そらもう・・・。自分とこのチームでね、そらもう手一杯やから。でもそら言うたやん!言うたやろ?そんなん前から。今それ言うても・・・。そんなん、そらそうやんか!言うたやろ?ワシ、言うたよ!うん。
 

読) その辺りをやはりこれからクリアしていかないといけないと・・・。
 

岡田) いや、そんな、クリアとかいう問題やないっしょ?どんだけ代表で試合やってるんっすか?そんなんクリアっていうんやないっすよ。うん。そういう問題やないっすよ。
 

読) それでは次の試合に向けて一言お願いします。
 

岡田 そらもう。ね。やっぱり・・・そういうことをちゃんとね。そらもういつもそういうことやから。次の先発はそーとー、もっと気合入れていかんと、今日と同じことにね。そらね。またこんなゲームになるやろうね。そらそうよ。言うたやん?言うたやろ?
 

読) どうも。今回は有難うございました。岡田彰布監督に、今日の試合を振り返ってもらいました。短いインタビューではありましたが、岡田監督の真意はよぉ~~く、解りました。実は私も岡田監督とまったく同意見です。
 

何回こんなことやってるのん?いや、それは協会や選手に言うてるんとちゃうよ。プレスよ、プレス。もっと言うとマスコミよ。マスコミ。自分らで勝手に持ち上げて、勝手に引きずり降ろしてさ。うん。そらもう、ずっとそうよ。だから、ブラジルは強いねんって!そらもう。そらそうよ!言うたやん!ずっと、ワシ、言うたやろ?
 
 

PS この岡田監督の雰囲気とイントネーションがまだよく解らない方はこちらをチェックしていただくとよろしいかと。

 
このネタはfacebook https://www.facebook.com/yomiuraclub1961/ でもご紹介しております。コメントはご面倒ですが、facebookの方でアップしていただけると、しっかり返信させていただきます。どうもコメント欄の管理が上手くいかず皆さんのご意見がオープンに掲示できませんもんで。

 

このネタは、2008年から2018年まで、スポーツナビのブログ「読裏クラブのワンツー通し」にて掲載された中で2017年11月12日にアップされた記事を加筆修正して再掲載したものです。メッチャ旧いネタですので今日現在で読んでも「あ?なに?これ?」てな感じなのですが、スポナビでアップしたネタをとりあえず全ネタこちらに引越しする過程として本日アップしております。どうぞご了承くださいますと同時に、芳香なワインを楽しむごとく、懐かしいネタを存分にお楽しみくださいませ(爆)

 

サイドバナー




関連記事

バックパスは必要です!

今回は「バックパス」について触れてみたい。   みなさんは「バックパス」という

記事を読む

サッカーにおいて世界との距離を測る単位について

日本のサッカーが世界の中でどれぐらいの位置にいるのか?どれぐらいのポジションにいて、トップレベルとは

記事を読む

18×2=36。10年ひと昔!?まさに隔世の感があるJリーグネタです。

このブログは、スポナビブログで書き始めました。今年(2018年)の1月に、残念ながらスポナビさんがこ

記事を読む

8月10日は僕の「〇〇呪縛解放記念日」になりました。

彼等はいつも僕の目の前に立ちはだかっていた。   彼等に僕はいつも打ちのめされ

記事を読む

完全無欠な域に達したサッカー選手と、完全無欠な域に到達するブロガー

某所某サイトでこんな記事を見つけました。冒頭にお断りですが、このネタは、2008年から2018年まで

記事を読む

私の天才列伝。その2回目。君は『佐々木博和』を知っているか?

皆さんはどこまでご存知だろうか?彼を・・・。その名は『佐々木博和』 もちろん大魔神とし

記事を読む

カウンターの魅力

以下のような状況を想像してみて欲しい。   皆さんの想像を助けるために、一方の

記事を読む

私の天才列伝。3回目は「ジェイジェイ・オコチャ」

結構好きな私のシリーズネタ「私の天才列伝!」。今回はその3回目です。1回目は「礎貝洋光」、2回目は「

記事を読む

アルゼンチンの兄貴と弟分の会話

弟分1)暑いっすねぇ~。兄貴!日本ってこんなに暑いんすか?   (兄貴)ああ。

記事を読む

10年間のブログで最も読まれた記事「なぜロングボールの放り込みに批判が集まるのか?」

今回は、私が2008年から2018年まで10年間スポナビさんでアップしたブログの記事1,063本の中

記事を読む

サイドバナー




Message

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


サイドバナー




コロナ禍でも絶好調!あの「西松屋」って、メチャメチャ優良企業やったんやね。

♪「にっしぃ、まっつやぁ~~」というCMを見た人、どれぐらいいるのかな

メッシがどこに行っても「興味が湧かない」理由

メッシがバルセロナに決別の意思を示してからしばらく経ちました。

まさに2020年らしい、お盆にチャンピオンズリーグという違和感。

2020年。夏。とにかく暑い。暑い日は、「夏日」という表現から「猛暑」

もしかしたら、もしかするのか?と、思わせる試合結果。

延期になった東京オリンピックまであとちょうど1年となった20200年7

ブルックス・ブラザーズとニーマン・マーカスとモドリッチとクライフと。

JCペニー、ニーマン・マーカス、Jクルー・・・。こういうブランドを聞い

→もっと見る

  • 2020年10月
    « 9月    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
PAGE TOP ↑
シュプリームコピー
supremeコピー
シュプリーム Supreme 通販
シュプリームTシャツ
supremeキャップ
全国共通お食事券
食事券
ジェフグルメカード
ギフト券
商品券