*

オシム「名将になるための10カ条」

ここに来られる聡明な読者の皆さんの中には、私の「癖」というか「性」をよくご存知の方も多いでしょう。

 

ベタ好き=ええ。ええ。そうですそうです。
遠藤好き=ええ。ええ。もちろんです。

 

それから?

 

まだあるでしょ?

 

私の「○○○」好きが。

 

そう・・・。

 

いつかどこかのエントリーでご紹介したことがありますが、私は相当な「オシム」好き。です。今でもオシムのことをここのエントリーでは「師」と表現しているくらいですから。

 

ネットで「オシム」のカタカナ3文字を見つけると、本能的にクリックしていますし、本屋で「オシム」のカタカナ3文字を見つけると、反射的にその本を手に取っています。

 

で、今回も、また、手に・・・取っちまいました。

 

何度も何度もこの手にやられているのに、懲りずに同じ手に乗ってしまう私はかなりの「愚かな消費者」と言えます。売り手からしたら、かなりの「ええカモ」です。

 

『最近も一つ売上伸びんよなぁ~。かと言ってこれというネタもないし、あんまりしょうもないネタで組むと売上も読めんし。そや、昔特集した「オシム」ネタでまとめたら一回分ぐらい出来るんとちゃうのん?原稿も全部手元にあるし・・・。まぁ、巻頭だけ新原稿を入れておけば、そこそこの「固定客」が条件反射のように買いよるやろ・・・』

 

という文芸春秋の編集者の意図通りに、ナンバーの思惑通りに、またまた手にとってしまいました。

 

「ナンバー・プラス イビチャ・オシム 日本サッカーに告ぐ」

 

買ってすぐに、「え~!これ全部昔に読んだやつやん!?」と思ってもアフター・フェスティバルです。まぁ、最初の数ページ分を熟読できるだけでも¥880の価値はあったけどね。

 

ところで、この本で、ちょっとええ言葉を見つけました。数々のオシム本やオシムの言葉を見たつもりになっていましたが、この言葉はちと新鮮でした。ので、ここで皆さんにご披露、ご紹介したいと思います。

 

題して「オシム 名将になるための10カ条」です。

 

<Sponsered Link>



 

1) 野心のあふれた仕事場を選べ。

2) 勇気を持って若い世代を起用せよ。

3) リスクを冒せ。恐れることはない。

4) 選手と”ともに生きる”ことを意識せよ。

5) 粘り強く議論し、自分の望みを伝えろ。

6) 思い込むな。真実は自信で探究せよ。

7) 他の分野からも積極的に学べ。

8) 選手より豊富な知識を持て。

9) 成功のために完璧主義者となれ。

10) 後世まで語られる仕事をしろ。

どうです?響くでしょ?ズシリと来るよね?これって別にサッカーの監督のための10カ条ではなくって、選手を部下にすればビジネスに、選手を他の何かに替えれば、そのまま人生訓になるよね?

よし!明日から僕も!後世まで語られる仕事をするために!

今日は早よ寝よ!

 
 

このネタは、2008年から2018年まで、スポーツナビのブログ「読裏クラブのワンツー通し」にて掲載された中で2010年10月19日にアップされた記事を加筆修正して再掲載したものです。メッチャ旧いネタですので今日現在で読んでも「あ?なに?これ?」てな感じなのですが、スポナビでアップしたネタをとりあえず全ネタこちらに引越しする過程として本日アップしております。どうぞご了承くださいますと同時に、芳香なワインを楽しむごとく、懐かしいネタを存分にお楽しみくださいませ(爆)

 

サイドバナー




関連記事

不可能とは?

「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した、臆病者の言葉だ。 「不可能」とは現状に甘ん

記事を読む

「チンチン」と「ボコボコ」はどっちが「チンチン」?

サッカーで圧倒的に相手を叩きのめすときに「チンチンにする」という表現があります。「相手をチンチンにし

記事を読む

10年間のブログで最も読まれた記事「なぜロングボールの放り込みに批判が集まるのか?」

今回は、私が2008年から2018年まで10年間スポナビさんでアップしたブログの記事1,063本の中

記事を読む

違いを生み出す違い。一流選手に学ぶこと。

このネタは、2008年から2018年まで、スポーツナビのブログ「読裏クラブのワンツー通し」にて掲載さ

記事を読む

サッカーの死語をアナタはどこまでご存知ですか?

ここに来られる皆さんの中で「インナー・ハーフ」という言葉をご存知の方は何人ぐらいいらっしゃるのでしょ

記事を読む

アルゼンチンの兄貴と弟分の会話

弟分1)暑いっすねぇ~。兄貴!日本ってこんなに暑いんすか?   (兄貴)ああ。

記事を読む

私の大好きなサッカープレーヤー、「狂気の左サイドバック」!都並敏史

今回は「私の大好きなサッカープレーヤー」というお題のシリーズ。その第一弾!をお送りします。 &

記事を読む

カウンターの魅力

以下のような状況を想像してみて欲しい。   皆さんの想像を助けるために、一方の

記事を読む

読裏クラブが選ぶ「私の理想のイレブン」(日本人編)

さぁ、今年もいよいよあとわずかでJリーグが開幕。そんな時節柄とも実はまったく関係なく(笑)、唐突で申

記事を読む

完璧な選手とは?

バルセロナのアンドレス・イニエスタが、「完璧な選手とは?」という質問に対し、このように答えたらしい。

記事を読む

サイドバナー




Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

サイドバナー




祝!50年ぶりの優勝!関西学院高サッカー部が兵庫県代表に!

50年と言えば、半世紀。半世紀といえば、一世紀の半分。つまり四半世紀の

オーナーの中のオーナー。まさにKING OF OWNER!

昔から「〇〇の中の〇〇」という表現があります。例えば「男の中の男」とか

25年前と25年後のベスト10

突然ですが。。。   1位 住友金属 2位 富

おめでとうヤット!でもヤットの偉業は、まだまだ続く!

このブログを「スポナビ」時代から読んでいただいている読者の方々であれば

11月4日は何の日でしょうか?はい、私もそのうちの一人です。

今このブログは11月4日に書いています。   さ

→もっと見る

  • 2018年11月
    « 10月    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
PAGE TOP ↑