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伝統とは何を守るものなのか?

先日の「東京○○ディ」の新体制発表会で新任監督の表明が少し気になりました。

 

「勝つことがこのチームの伝統だ」だと。

 

う~ん。。。そうなんかなぁ~?前身の「読ク」時代、勝つことよりも大事にしていたもんがあったんじゃないだろうか?

 

勝つだけなら「日産」のサッカーの方がその確率は高かったんじゃないのかなぁ~?だってその新監督だって、当時勝ってた「日産」から「読ク」に移ってきたんだし(もう○○ディになってたっけ?)。当時「読ク」が勝ちたい一心で「カウンター・ロングボール放り込み」サッカーやってたかなぁ?負けても負けても中央突破図ってたように記憶しています。

 

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何が言いたいのか?っていうと、「勝つ」というのは伝統ではないと思うんですよ。「勝つ」を守るべき伝統にしちゃうと、それこそ「何でもあり」になってしまう気がするんですよね。やはり、そのチームの伝統というのは、「スタイル」というか「やり方」というか、「考え方」というものを反映して欲しいと思っているんです。

 

「スターをかき集めるのがうちの伝統だ!」というのがこのスタイルに入るかどうか?は難しいところですが、やはり、そこには、「やろうとしているサッカー」は2番目になりますわね。

 

「良いサッカーが勝利者に」という言葉はそういう意味でも含蓄がある言葉だと、時間が経つにつれて、また思う次第です。

 


 

このネタは、2008年から2018年まで、スポーツナビのブログ「読裏クラブのワンツー通し」にて掲載された中で2008年1月31日にアップされた記事を加筆修正して再掲載したものです。

※わかり難いですが、コメント欄はこのサイトの一番下にあります。ので・・・ヨロシクね!

 

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