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ジャネーの法則、それは時間の心理的長さと年齢の関係を表したもの。

年が明けて新年を迎えたのも束の間、1月も半分を越えて、再来週からはもう2月。あと少し?で1月も終わろうとしています。

 

早いねぇ~。時間が経つのが。。。「もう1月も終わりかぁ~」って、そろそろ会話の冒頭にこのフレーズが入る季節となってきました。しかしホンマに早い。時が経つのがね。それに加えてどうも5年前より3年前、3年前より去年、去年よりも今年。どんどんその「速さ」が加速しているように感じている人ってのも、少なくないんじゃないかな?

 

時間は誰にでも平等に与えられ、誰にも平等に配分されているはずなのに、その有限さが年々少なく(時間が速く)なってきているように思います。で・・・そんな誰にでもある経験を「法則」にした人がいます。その人の名はポール・ジャネ。なのでこの法則を「ジャネーの法則」と言います。

 

ジャネーの法則とは、「生涯のある時期における時間の心理的長さは、年齢の逆数に比例する(=年齢に反比例する)」というもの。

 

どういうことかと言うと、例えば50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

 

この「時間の速さを感じる」原因についてはいろいろな説があるんだけど、代表的なのは「子どもの頃の経験は新鮮な驚きに満ちているので、経験の内容が豊富で長く感じられ、大人になるにつれて新しい感動が少なく、単調な生活になり、時が早く感じるようになる」ということらしい。

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もう一つは「充実した時間は早く過ぎるが、あとから振りかえると長かったように感じられる。退屈な時間はなかなか過ぎないが、あとから振りかえると短かったように感じられる」という、クオリア的な要因から成り立つという説も。

 

いずれにせよ、人間は歳をとるにつれ、時間が加速するのは間違いないようなので、「昨日よりも今日、今日よりも明日、充実した一日一日を生きなければ後悔するぜ!?」ということを、ジャネーは教えてくれているようです。

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