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目からウロコ!「大人の文章講座」を読むと、文章への苦手意識がぶっ飛びますよ!

突然ですが、皆さん、文章を書くのは得意ですか?得意かどうかは別にして文章を書くのは好きですか?

 

「好きだけれども得意じゃない」という人もいるでしょう。「得意だけれども好きじゃない」という(奇特な?)人も、もしかしたらいるかもしれません。

 

でも、圧倒的に多いのは「文章を書くのはどうも苦手」。できれば文章を書くという場面や設定からは、遠いところにいたい。昔から「読書感想文」は大の苦手だった・・・。そういう人、たぶんメチャクチャ多いのではないか?と思います。

 

で、そんな人達のために、まるで、そんな人達の苦悩を見透かしたかのような、もっというならその人たちの苦悩の皺の一枚一枚の形まで知り尽くしたかのような、そしてそんな人達をその苦難から救い出してくれるような、まるで「救世主」、そう、メシアのような本が出ました。

 

これなら書ける! 大人の文章講座 (ちくま新書)

 

これ、かなり「いい」です。というよりも、文章というものの概念を根本的に変えてくれます。

 

これを読むと、書くことに対して「ごっつぃ」気が楽になります。

 

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極論すれば文章は書くという行為が大事なんじゃなくて、書く目的の達成度が大事。つまり「どう伝えるか」。それだけ。

 

そのために必要なことと、不必要なことを、見事なまでに仕分けしてくれています。

 

ま、僕がどんだけ言っても「百聞は一見に如かず」というか「百見は一読に如かず」。読めばわかります!

 

もちろん僕も購読後に一気読み!

 

 

 

この本、6つの章、合計33個のポイントからできています。どのポイントもそれぞれ独立した「大人の文章を書く」ということにフォーカスされていますが、当然絶妙に33個がリンクしていて、どれもが納得の内容。一気読みしてしまいますが、何度も繰り返して読みたくなるというか、何度も繰り返して確認したくなるものばかりです。

 

全部をご紹介することも可能ですが、ここはちょい「チラ見せ」ということで抜粋してご紹介。

 

まず第1章では

1)「うまい文章」は求められていない

2)新聞をお手本にすべきではない

3)文法や起承転結は気にしない

 

~という、いきなり「気が楽になる」ポイントから始まり・・・(苦笑)

 

7)文章は「何からできているのか」に気づく

8)「素材=事実、数字、エピソード」をしっかり集める

11)形容詞を使わない

という第2章に続きます。特に「形容詞を使わない」は、目からウロコ。この有無で文章が幼稚かどうかがわかるというもの。

 

12)話すように書く

16)難しい言葉は使わない

の第3章で、どんどん「書くこと」へのアレルギーが消えていきます。

 

第4章の 17)~23)も実践的なポイントが並び、24)の読みやすい文章を書く7つの習慣は、是非身に着けておきたい必須項目!

 

そして第5章では現代人として避けては通れない「メール」や「SNS」というツールを使う上での注意点をしっかりと解説。

25)文章は「凶器」にもなりうる

26)メールには「まくら」が必要

27)ネットの投稿をチェックして学ぶ

28)SNSでは特に「自分の相場観」に気を付ける

 

※28)に出てくる、この「相場観」、これがこの本のキーフレーズにもなっています。第4章の18)で相場観について説明しています。

 

そして最後の第6章では

29)「誰に」をイメージすれば、書くことが見つかる

30)実は、いろいろなプロである自分に気づく

などで合計33)のポイントが解りやすく書かれています。まさに、この33個のポイントを意識された書き方。だから読みやすく、頭に入りやすい。難しい言葉も、「僕、いろんな知識があって偉いでしょ?」的な「上から度」もまったく感じない。

 

この本の著者こそ、多くの人にインタビューを自ら行い、そしてその人たちの多くの本づくりに携わっている、超売れっ子、大御所ブックライター「上阪 徹」氏。

 

え?「ねぇ、なんでそんなに読裏さん、この本のこと褒めまくるわけ?この人からなんか貰ってるの?読裏さんっていつからステマするようになったん?」って?

 

いやいや、そうではありまへん。この方、僕が通った「上阪 徹ブックライター塾」の塾長さんなんっす。はい、実はワタクシ、この塾の第5期の卒業生なんすわ。だから僕の中では「上阪 徹」氏というよりも、塾長という呼び名が一番しっくりくる。塾長の出した本を生徒さんが推薦するのは至極当然。「ニッポンのジョウシキ!」ね?

 

で、この本で書いていることは、この通った塾でも徹底的に教わった内容です。ほとんど同じ。ぜんぜんブレてない。いやぁ~、ホンモノはブレない、ホンモノはいつも同じなんやねぇ~。

 

というわけで、「オトナ」であるそこの「アナタ」、「オトナにまだなり切れていない」そこの「キミ」も・・・。この本は必読、いや、必購読書だと思うよ。クドいけど(爆)オススメです!!

 

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※わかり難いですが、コメント欄はこのサイトの広告の下のず~~~っと一番下にあります。ので・・・ヨロシクね!

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