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12月1日、W杯抽選の時はポットとポッド。どっちが正しいのか?

公開日: : サッカー

W杯の出場を決めている国の人たちにとって、その前年の12月1日は我々サッカーフリークにとっては特別な日だ。この日はW杯のグループリーグの抽選会の日である。

 

つい数ヶ月(国によっては数週間?)前では「出ることに必死」だった立場だったのが、いよいよこの日をさかいに本番モード。対戦国が決まれば俄然、酒場の話題もカフェの話題も、もちとんサイトのネタも、それこそ根掘り葉掘りモードで対戦相手の特徴、選手の顔ぶれ、そしてお国事情で満載となる。

 

これがまた楽しく、そしてこれこそがW杯出場国の国民の特権でもあるわけ。ただ、その立場立場でどうなるのか?は、12月1日次第となります。

 

どの大会でも出現する「死のグループ」に入ろうものなら、頭を抱えながら、心配だらけの情報を確認しながら本番に臨むことになるし、比較的「ラッキーグループ」に入れば「よし!グループ突破は見えてきたぜ!」となる。

 

でも、これはあくまで「第1ポット」や「第2ポット」の国の凡そ16ヶ国の人たちの立場でして、我々日本代表なんていうまだまだ若輩者(←正確な感じを漢字で表そうとしたら、「弱杯者」(W杯で弱い国っちゅう意味です。はい。「感じ」と「漢字」は掛けています。はい。知る人ぞ知る読裏名物、掛け言葉です)からしたら、「ひぇ~~~、ご勘弁を~~~」てなグループになるのか「え?僕らもそこそこやれてもええっすか?」というグループになるか?の瀬戸際です。

 

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今回のこの抽選、キーとなるのが開催国ロシアの扱い。当然ながらW杯では開催国はポット1の扱い。つまり「開催国が強いとこと当たってグループリーグ敗退なんて目にあったらW杯も盛り上がらないし、出来るだけ開催国はグループリーグは突破してね」というFIFAの差配。

 

で、このロシアがなんと!W杯出場国32ヶ国の中で、なんとランキングが最下位だそうな。「え~?ロシアってそんなに弱かったっけ?ブロヒンもいたし、ボニエクもいたやん!?」っていうオールドファンの人たちは「ソ連」と「ロシア」を完全に混同しております。そう、ロシアはソ連ではありません。ウクライナの選手もロシアには入ってません。つまりかなり「弱い」らしいのです。

 

ただ、その煽りを受けて本来はポット1の実力の持ち主がポット2に回されることになり、それが今回では「スペイン」となります。さぁ、前々大会優勝国のスペインが、第2ポットとなったということは、酢スペインと当たった第3、第4ポットの国は事実上ポット1が二ついるグループでやらんとアカンということになります。

 

逆にもし、ロシアのグループに入ったら?まぁ開催国というやり難さは確かにありますが、それでもランキング的には第3ポット以下の国なので、そこに入った第3、第4ポットの国は事実上第4ポットと第3ポット同士の「同レベルグループ」でやれることになります。

 

この違いはデカい!です。「点と線」・・・じゃ、なかった「天と地」ほどの違いがありますです。

 

楽しみやねぇ~?ここまで違いが出ると我々はどっちに入るのか?それとも穏便なる、普通ぅ~~の、「やっぱりどこも強いわ」的な、そんなグループに入るのか?

 

って、ここまでは完全なるサッカーネタ。W杯ネタなんですが、ここでちょっと横道にそれて、この抽選組合せの時に出てくる「ポット」のお話し。皆さん、この手の話題を話しているとき、無意識に「ポッド」って言ってませんか?「ポット」と「ポッド」を混同してない?ちょうど「ロシア」と「ソ連」を混同してたように。

 

こうやって突然言われたら、「ポッド」が正しいのか?「ポット」が正しいのか?一瞬解らんようになるでしょう?「バッグ」と「バック」ってどっちが鞄やったっけ?みたいな。

 

ここで改めて説明しますが、正解は「ポット」です。つまり「壺」ですな。「壺」の中に入っているボールを取り出して抽選するというイメージ。因みに「ポッド」は辞書で調べると「エンドウ」のさやの部分を指すということです。それよりも我々は「ポッドキャスト」なんて言葉を頻繁に使うからどうしても言いやすい「ポッド」というのをこの手の会話でも使ってしまう。

 

ここで改めて説明しますが、正解は「ポット」です。つまり「壺」ですな。「壺」の中に入っているボールを取り出して抽選するというイメージ。因みに「ポッド」は辞書で調べると「エンドウ」のさやの部分を指すということです。それよりも我々は「ポッドキャスト」なんて言葉を頻繁に使うからどうしても言いやすい「ポッド」というのをこの手の会話でも使ってしまう。

 

なので、しっかりと「ポット」って言葉を使って12月1日以降のW杯抽選の話題で盛り上がりましょう。あ、それでも「ブラジル・スペイン・スウェーデン」なんていう恐ろしいグループに入ってしまったら、盛り上がらんとヘナヘナヘナァ~ってなって黙りこくっていいからね。

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