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ヴィッセル神戸初タイトル!ジーコ対イニエスタはイニエスタの勝ち!

 
やっぱ、元旦の午後は天皇杯っしょ!
 
もの心ついたときから、元旦の13時は、NHKでサッカーを観る・・・というのが僕の人生の習慣でした。
 
当時、日本の地上波(そもそも地上波しかなかったけど・・・苦笑)でサッカーを一試合分観られるのは、年に数回。三菱ダイヤモンドサッカーはサッカーを観ることは出来たけれども、なんと!一回の番組(45分)で前半か後半かしか見られないという、とんでもない構成だったもので。
 
今やそれほどの希少価値はこの天皇杯にはないんだけれども、習慣とは怖ろしいもので、ついつい元旦の午後はチャンネルをNHKに合わしてしまいます。
 
で、今年の対戦は、VIP率いる(V=ビジャ、I=イニエスタ、P=ポドルスキ)ヴィッセル神戸と、ジーコ(の亡霊)が率いる鹿島アントラーズ。
 
鹿島なんて、「毎年この決勝に出てるんじゃねーの?」というくらいの常連。で、毎年毎年鹿島が勝つシーンを見せつけられておりました。
 
勝負事のセオリーというか、パターンでいけば、今回もかなりの確率で「鹿島が勝つ」というように予測してました。ええ・・・これでもワタクシ、統計学もちょっとだけかじってましたもんでね。
 
ま、統計学というものを根拠に使わんでも、サッカーを観続けていれば、「いっつもどうせ最後は鹿島」「決勝に初めて出てきたような未経験者が勝つほど勝負は甘くない」という2大要因をもってして、予想はかなり鹿島。もし僕がブックメイキングするなら、そらもう鉄板で鹿島に放り込んじゃう。
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ところが、ところが、ギッチョンチョン!
 

勝ってしまいましたがな。神戸が。
 
途中、何度もあった鹿島のFK。「ああ、ここで、きっちり、やっぱり、点が入るんやろうなぁ~」って思ってました。
 
0-1の時も全然勝つなんて思ってなかったし、0-2になっても、「どうせ鹿島が追いついて最後はドスン!とやるんやろうな」と思ってたし。で、残りが15分(この時も全然神戸が勝つと思ってなかったし)、10分(おいおい、まさかもしかか?)、5分(いやいや、ここから怒涛の反撃でロスタイムで同点やろう?)、3分ぐらいで・・・
 
「へぇ~~~、神戸かよぉ~~~」と、思い始めた、思い直した次第。
 
それほど鹿島に棲みついているジーコの勝利の哲学というもんに、私自身は畏敬を感じておりましたのです。呪縛といってもいいかな。
 
でも、今回は違ったわけで。
 
それはやはり、イニエスタという、「ジーコがなんぼのもんじゃい!」という、「俺はワールドカップ優勝メンバーやで」という、「バルサでチャンピオンズリーグを何回いわしたと思てんねん!」という、「ついでにリーガもアホみたいに勝ってるんや」という、「鹿島とバルサとどっちが勝利の哲学沁みついてると思てんねん」という・・・
 
そういう存在が大きかったんやろう。ベンチではビジャもオーラ出してたし。
 
んでもって、酒井高徳なんか、「鹿島がナンボのもんか知らんけど、こちとらブンデスの残留争いで、キツイしのぎを削ったんや!」という、異文化に触れた猛者もいたわけで。
 
そうか、そういうことか・・・と。神戸もここまで来たかと。あの川崎製鉄がとうとう天皇杯かよと。
 
僕は神戸在住なのですが、何故かヴィッセルに対する思い入れはほとんど(全く)ないのですが、さすがに知人や友人が新国立競技場に出向いて、優勝の瞬間に撮った写メをSNSなんかで送ってきたのを見ると、感慨深いもんがありました。
 
やったね。神戸。苦節25年、初タイトルおめでとう!
 
たぶんビジャは川崎製鉄水島のことを知らんのやろうけど(爆)
 

 
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