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人口が減らない!「新潟・聖籠町」のヒミツはサッカーにあった!

先日のカーリング女子の「吉田知」選手の凱旋コメント「何もない町だよね?でも~~~」を聞いたときにはかなりの鳥肌が立ちました。人口減少が止まらない地方において、凄く勇気が出るコメントでした。

 

 

ですが、それでも、地方の町の人口減少問題は深刻。あと40年も経過すれば、日本の三分の一の地方や田舎が無くなってしまう・・・という説まであるらしい。

 

 

だから「地方創生」という言葉がここ数年いろんなところで叫ばれていて、かの「石破茂 地方創生大臣(当時)」も、かなり本腰を入れてこの問題に取り組んでいました。

 

 

そんな中で、新潟のある町に注目が集まっています。

 

 

その町は「新潟県で唯一、人口が減らない」と言われている町。いや、減らないどころか増えているらしい。

 

 

その町の名前は聖籠町。聖籠町と書いて「せいろうまち」と読みます。

 

 

実はこの町、もの凄く「出生率」や「人口増加率」にこだわっています。

 

 

「出生」に関しては、いろんな政策をうちだしていて、例えば「誕生祝い金」。子どもが一人生まれると、祝い金として5万円が支給されます(第3子まで)。第4子以降なら一人10万円も貰えます。

 

 

それ以外にも、チャイルドシートの購入費助成や保育料の半額(二人目)や無料化(三人目)も。また婚活にも積極的で、若い夫婦が住宅を建てたり、改築したりするときに資金が足りない場合は500万円を上限として住宅資金を貸与してくれます。

 

 

まぁ、これぐらいならもしかしたら他の町も実施しているところはあるのかもしれません。

 

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で、この聖籠町、とにかく我々サッカーフリークとして非常に親近感が湧くことをやってくれています。

 

 

2002年に日本で唯一のサッカー専門学校「JAPANサッカーカレッジ」を、廃校を活用して設立。2002年と言えば日韓ワールドカップで盛り上がった年でもありますが、その年からこの聖籠町の取組みがスタートしたわけです。

 

 

今では全国各地からこのサッカーカレッジで学ぶために、毎年若者がこの聖籠町に集まってきています。最近ではなんと海外からもやってくるとか。この学校の在学生の9割がいわゆる「越境」入学で、年々その流入数が増えていっているとのこと。

 

 

県外の人たちですから、、もちろんいずれ学校を出れば、地元や都会に帰ったり出て行ったりするのですが、それでも彼らが青春を過ごした町は、紛れもなく「新潟・聖籠町」なわけで、たとえ卒業後には全国に散らばったとしても、聖篭町の広告塔としてしっかりとその役割を果たしてくれているそうな。

 

 

在学中はもちろん学生さんたちは聖籠町で暮らします。ですので聖籠町の人々と交流を深めることはもちろんのこと、町の小学校の交通安全運動に参加したり、網浜海浜の清掃活動などで集めた空き缶を換金して車椅子を寄贈したり、親子サッカー教室を開いたりと、様々な社会貢献活動に勤しんでいます。

 

 

これぞ、Jリーグの理念である「地域貢献」を地でいっている感じ。

 

 

また、サッカーを通じた婚活活動にも積極的に行っていて、それがまた「新婚さん」を生み出し、そしてお子さんを産んで・・・という好循環サイクルに入っているのだそうな。

 

 

ええよねぇ~、こういうの。まさにサッカーが町にしっかりと根付いて、そして息吹いている感じです。

 

 

サッカーが町の人口問題に一つの解決をもたらしている。いやぁ~、やっぱりサッカーって素晴らしいよね!

※わかり難いですが、コメント欄はこのサイトの一番下にあります。ので・・・ヨロシクね!

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