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エクアドル戦(コパ・アメリカ)の採点

それではエクアドル戦の採点です。

GK 川島 6.5

前回のウルグアイ戦で「ポカがなくなった川島」と、評価したのもつかの間・・・。やっぱり出たよ。ポカしまくり。あ、別にあの点のことではなくて、それ以外の部分でミスパスを2度もやらかして決定的なピンチを招いてしまってさ。ま、川島だからしょうがないか・・・と思っていたんだけど、もっと「しょうがない」理由を見つけてしまった。何でこれに気付かなかったか?私、読裏としては迂闊も迂闊、大迂闊であった。え?その理由とは?って。。。?だってこの大会名の名前「ポカ・アメリカ」じゃん!?ちゃんちゃん!

 

DF 植田 6.5

よかったんじゃないでしょうか。勝ちたかったし、「先制したんだから、そこはしっかりと逃げ切らないと」って、まぁ言うのは簡単だけど、それを全部が全部最終ラインの精にするのはあまりにも残酷だわね。植田が特に大きなエラーをしたわけではないし、特に「やられた感」というのもなかったし。ま、あえて言えばもう少し、ほんとにキモ~~チ、ラインを上げて、ロングを撃たせないように!って思ってもいたけど、それがこの試合の致命傷になってるもんでもなかったしね。今後はベルギーでしっかりと経験を積んで、統率力とかそういう要素も強く大きくなってくれよな!

 

DF 冨安 8.0

「ええやん!」「おお~!ええねぇ~~!」「いいよ~~!」「おいおい!やるやん!」「ふへぇ~~、そこをヒールで繋ぐ?しっぶぅ~~」みたいな・・・。この試合で、冨安を見てどんだけ心の中で感嘆符を入れたか。たぶん柴崎の次やったんやないだろうか?今度、採点観戦するときは、この「読裏さんが心の中で何回感嘆符をうったか?」略して「読裏感嘆符数」というやつを数えてみると。もちろんアナログで「正」の字でね(苦笑)。ところで、「ボローニャ」にほぼ決まり!?なんやって?それもまたええやん!そらプレミアやリーガやブンデスもええけど、やっぱ守りと言えばカルチョの国、イッタ~リャ!でしょう!?「カテナチオとは何ぞや?」というのと「戦術とは何ぞや?」というのをしっかりと見につけて、でっかく、でっかく、でっかくなって東京五輪に出場してくれよん!

 

DF 杉岡 6.5

1戦目(チリ戦)と、この3戦目とではかなりプレーが変わってきたように思います。やっぱ若い選手はその成長率がハンパないというか、吸収力が違うとうか、新陳代謝も桁違いというか。え?新陳代謝は関係ないんじゃないの?って?うん、そうなんやけど、最近僕は特にその新陳代謝系に衰えを感じていて、「若いってええなぁ~」というのと「新陳代謝の衰え」が何故か僕の中ではセットになっていてね。え?それもまったく採点と関係ないやん!?って?うん、そうだね。ま、とにかく上下動についてはかなり標準レベルまで持ち上がってきたように思います。あと、3戦目に目についたのは、密着のチェイス。「よし!当たれ!ガチっと行け!」って僕がイメージしているプレーが何回も繰り出されていたもんね。

 

DF 岩田 5.5

無難に無難にこなしてました。と、ウルグアイ戦にコメントしたけど、今回はそれがさらにレベルアップして、無難に無難に無難にこなしていました。(はい、無難が一つ増えました。とは言っても彼は武南高校出身ではありません・・・←しょうもな 泣笑)ビッグプレーもない代わりに、ビッグポカもなく。このまま君は武南、あ、いや、無難路線を突っ走っていってください!そうすれば、0.5づつ採点が上がっていって、いずれどこかで採点が10.0になるかもしれんよ!?(爆)

 

MF 板倉 7.0

君は最近僕のお気に入りになったので、あまりシビアには評価しないようになっていますが、今日の君はトレードマークの「イタクラ(痛くら!)」プレーがずいぶんと多かったように思うよ。チェイスして、カットしようとする気持ちは解るんやけど、かわされて、入違われて、文字通り「くぅ~~!イッタクラァ~~」って、何回叫んだことか。それとさ・・・相手の運動量が落ちてきたラスト15分。どんだけフリーで持ち上がれたシーンがあったか。あの時間帯できっちりと試合を終わらせるというか、トドメを刺すようなプレーを、できれば君にはして欲しかったよ。大型MFであればあるほどそういうプレーを期待されるんだよ!?君が目指すべきは日本のポグバだからね?

 

MF 柴崎 7.5

日本代表の7番。それはいつも「沈着冷静」「クール」そして「巧くてしぶい」というイメージが、僕の中ではかなり確立されているのです。その昔のヒデ。そして長らく日本代表の7番に君臨したヤット。その系譜を確実に引き継ぐ、そんな存在がとうとう現われました。あとはしっかりと承継プランを作成して、ステークホルダーに理解と協力を求めて、株式も移動させて、そして新しい中長期の事業計画を立てて・・・。あ、ゴメン、先日「事業承継セミナー」をやってたもんで、ついつい「承継」の文字を見ると、こっち系に話が飛んでしまうのです(苦笑)。それにしても、柴崎、久保、中島、三好、阿部・・・。独りで局面を打開するというか、持てば何かを起こしてくれそうという選手がどんだけ増えてるんやろ?その連中の筆頭株主・・・じゃなかった、筆頭ブランドが柴崎。そんな感じをこの試合では強烈に埋め込まれました。

 

MF 三好 6.0

今日は前回とは少し違って、イケイケ感は沈められた感じ。そら、あんだけ目立った動きをされたらエクアドルだってケアしまっせ。それでもどんだけタテで勝負して勝っていくか?が、今後の君の課題やろうね。「ミヨシハ、ウットウシイ」というブランドイメージを大切にして今後は頑張ることが大変重要です。なお、ブランドイメージは、個人の発信力と、常日頃からの自身の行動との相乗効果によってより強固になっていくので、認知的不協和をおこさず、自身の行動を律することが、セルフブランディングの肝ともいえ、それが自身のUSPであるとも言えます!え?何言うてるんかワカランって?はい、今月私が某企業さんで行う「セルフブランディングセミナー」の原稿の一部から抜粋させていただきました!(爆)

 

MF 久保 8.0

とにかくファーストタッチがちょっとレベルが違う!こんな日本人いたか?と思うほどワンタッチでほとんど前を向くという・・・。それが今回の試合では一番目についたね。それが出来るのはボールタッチが柔らかいとか、そんなんではなくて、おそらく相当に首を動かしまくって前後左右を見ているから。そしていったんボールを持てば、何かを起こしてくれそうな予感がブリブリ。こんなに何かを期待する選手って、ちょっと今まで経験ないね。ああ、長生きしていて良かったよ。こんな日本人が出て来たんやなぁ~。ああ、長生きしていて良かったよ。久保を見ずにこの世を去られた我が日本サッカー界の諸先輩方。。。僕がそっちへ行ったときには、久保のプレーがどんだけ凄いか?を、しっかり説明しまっさかい。いやほんまこのコパ・アメリカは我々にとって大収穫だったよ。君が日本代表に今後10年は確実に君臨するであろうことを、今大会で確信しました。7月8日からレアルのトップチームのツアーに合流するんだって?くぅ~~~KAKKEEEEE~~~

 

MF ナカジマ 8.0

ポルトなんだって?やったじゃん!?すげーじゃん!でも別にそれが特別なビッグニュースというか、大トピックスのようには全然感じないなぁ~。とにかくやっぱりナカジマが居ると、かなり攻撃力がアップする。それはまず間違いのないところだろうね。久保とはまた違ったタイプ。もちろん香川ともね。ドリブルの細かさは香川。パスのセンスは久保より下だけど、それでもそれが弱点というレベルでもないし。タテへの意識はたぶん今までの日本代表の中では出色。おそらくヒデよりも、カズよりも、ゾノよりも、そして日本鋼管(→後に読売クラブ)の浅岡以上!?(ベルントさんなら解ってくれるかな?笑)。ナカジマが持てば何かが起こる?そんな気持ちを90分間抱かせてくれるプレーに、本当は8.5か9.0をあげたいところなんだけど、それをすると久保を含めて全体の得点バランスが変わるので、このあたりにしておきました。

 




 

FW 岡崎 7.5

ナカジマの点だって、0.3点分ぐらいは岡崎のお陰と言ってもいいんじゃないかな?君のそのいつもいつもの献身的な動きと、いつもいつもの身体を張るプレーは、僕の日々の暮らしの中でもすごく勇気づけられる・・・大袈裟に言えばそんな感じです。とにかく今大会で君を見ることが出来て本当に良かった。出来れば是非オーバーエイジで東京五輪に出て欲しい。シンプルだけれど、切にそう思います。

 

FW 上田綺世 4.0

本来は、採点基準に満たない出場時間の選手は、採点しないのがマナーでもあり、ルールでもあるとは思うのだが。。。それを敢えておして採点したい。それは君のインケツ度に対して。君は、君の在り方次第では、スーパースターにもなりえたし、君の足首の角度や、シュートを撃つ角度がもう少し、ほんのもう少しだけ違っていれば、日本はあと勝ち点4(2×(3-1))を獲得できたのだ。結果論だって?終わったことを言うのなら誰でもできるって?ああ、そうさ。採点とはそういうもので、それを嫌がるようならプロのフットボーラーにはなれない。とにかく、「ウエダアヤセ=インケツ」というラベリングを僕に君は貼られてしまったのだよ。そう、ちょうどあのヤナギサワのようにね。ただまだそれは僕だけのところで留まっているのだから、あとは君の努力次第さ。次の君の代表の試合を期待しているぜ!?

 

阿部 前田 採点基準の出場時間に満たず

 

DER 森保 7.5

この大会で、改めて日本の方向性が見えたように思います。基本は当然のような「全員攻撃・全員守備」。惜しげもないハードワークと、俊敏性という基礎能力の上に立った攻撃力。そこにスター選手はおらず、そんな一人の選手に頼ることもしない。まさにポイチの現役時代を彷彿させる代表らしさが、この大会でかなり固まった気がします。あとは、そこに加えるエッセンスやね。それはその大会を迎えるときに、彗星のように出てくる才能なのか?(私としてはそれをピピに期待) それともベンチワークの潤滑油として必要な人間力なのか?(私としてはその筆頭候補にザキオカシンジを挙げます)それとも・・・。そこが一番この代表に対して楽しみな部分ではあります。これからもポイチジャパンを読裏クラブは応援するから、心配せずにメンバリングしてください!

 

ウルグアイ戦の採点はこちらです。

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