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さぁ決勝だ!さぁ韓国だ!森保監督初優勝か?ここでアジアのブラジルになろうぜ!

アジア大会で森保監督率いるU21代表が準決勝でUAEを破って見事決勝に進出しました。

 

決勝の相手は、永遠のライバル、「韓国」である。

 

いやぁ~~、ひ~~さびさに燃えてきたよなぁ~~。やっぱ韓国が相手となると気持ちが違うよなぁ~。気合が違うよなぁ~。(韓国の方がその思いはもっともっと強いだろうが・・・)

 

ホンマ、ひさしぶりやなぁ~~~、韓国。やっぱり違うよなぁ~、カンコク。なんかもう、カンコクっていう音を聞いただけで、勝負感というか、ガチンコ感というか、やったるで感というか、絶対に負けへんで感というのが、それこそそういうのがハンパなくヒートがアップしてくるわけで。

 

韓国とはこのところ(たぶん10年ぐらい?)W杯の予選でも同じ組になったことがなかったんで、彼らとガチンコの勝負をするという機会がほとんどなくなってたから、余計にね。

 

それも決勝なわけでさ。前回大会は準々決勝で彼らに煮え湯を飲まされたからそのリベンジを!なんて外野はいろいろ言うだろうけど、やってる本人達(選手達)は、そんな年月の意識よりも「目の前の大きな敵」という感じなんやろうね。

 
 

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しかし、今回のチーム、最初はそらもうゆったりスタートというか、グループリーグではあのベトナムに負けたり、ラウンド16では、あのマレーシアにラスト2分まで粘られて、あやうく躓くか?というような立ち上がり。

 

「あの~~」というのは、つまりその、「え?あんなんに?」という意味の「あの」。「あの〇〇に負けるかぁ~~?」って僕らが現役の時に使っていた、あの「あの」である。

 

それがどうよ・・・。サウジ辺りの戦いからグン!とエンジンが掛かってきてさ、今回の準決でも、かなり危なげなく試合を支配、コントロールしてました。

 

日本がアジアのブラジルなんて言われて、それなりの時間が経っているけれど、ブラジルっぽさはゲーム中のパス回しやポゼッションの高さで言われているだけで、いわゆる「大会を勝ち抜く」というテクニックというかメソッドというか、メカニックというか、メンタリティというか、そういうもんはブラジルとはほど遠かったような。

 

ブラジルってさ、今はそうでもないけれど、僕らが若い頃は、かなり大会スロースターターなんよね。グループリーグで3試合、ノックアウトステージで3~4試合を戦い抜くときに、最初から飛ばさない・・・というか、たぶん寄せ集め感が、いつの時代のどの大会でも強いブラジルは、グループリーグでは結構苦戦して、ヘタしたら「え?こんなとこに負けたん?大丈夫か?今回のブラジルは?」なんて周りに思わせて、結局決勝のピッチに立っているのはいつもの黄色(カナリア)軍団。

 

で、そういう意味では、今回のU21って、そんなブラジルの大会通過コースとかなり似通ったコースを通過しているように思います。

 

だってさ、いくら下馬評が高いとはいえ、あのベトナムに負けるかね?あのマレーシアにポゼッションされるかね?というくらいスタートはボロボロ。「これじゃグループリーグを突破したって(事実日本は2位通過でした)、ノックアウトステージで呆気なく負けるんじゃね~の?」なんて思わせるようなスロースタートでしたもん!

 

それが、ノックアウトでマレーシアにヒヤヒヤしたものの、サウジを破り、そして今回UAEを破って決勝進出。その勝ち方も全部1点差。2-1のサウジも、1-0のUAEも、内容はかなり危なげないというか、しっかりと勝利を掴むゲーム運び。森保っぽさが色濃く出た感じです。

 

この勝ち上がり方ってまさに僕の中にあるブラジルのイメージ。一戦一戦コンビが合ってきて、面子が決まってきて、最後は敵無し状態に。

 

さぁ、そんな文字通り「アジアのブラジル」になってきたU21代表。韓国相手にキッチリとブラジルして勝ってしまおうぜ!ソン・フンミンが相手なら不足はないぜ!まってろソンフンミン!待ってろ韓国!

 

う~~~!久々にワクワク・ドキドキしてきたなぁ~

 
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