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10年ぶりに復活した「入れ替え戦」がヤバ過ぎるぜ!だからサッカーは面白い!

プロ野球になくてJリーグにあるものはなんでしょう?

 

そう問われるといろいろ答えはありますよね。

 

例えば「U-17」とか「U-19」とかのカテゴリー制。これはプロ野球にはありません。プロ野球の世界ではその年齢の人たちは「高校野球」か「大学野球」をやってますから。

 

例えば「天皇杯」。野球ではプロとアマが同じタイトルを懸けてガチで戦う大会はありません。巨人と早稲田大学とか、阪神と大阪桐蔭とかの試合を一つのタイトルを懸けて戦えばかなり面白い(オモロイ)と思うのですが、それもありません。

 

例えば「期限付き移籍」。これもプロ野球にはありません。試合に出られない余剰戦力が、武者修行も兼ねて「別のクラブの助っ人」になるというのは、かなり合理的なシステムだと思うのですがね。ただプロ野球は期限付きで移籍をさせるほどの球団数がないから、しょうがないっちゃ、しょうがないんだろうと。

 

で、待ってました!ここで、本日のお題!になります!

 

jリーグにあってプロ野球にないもの。それが「入れ替え制」。

 

J1の下位と、J2の上位との入れ替えシステム。昇格すれば狂喜乱舞!でも堕ちれば(落ちると書かずに堕ちると書くところが読裏さんはオシャレでしょ?苦笑)地獄へまっさかさま。選手は流出するわ、収入は激減するわ、とにかく、条件が一気に悪化するわけで。これについてはどこかで「トランプの大富豪と似ている」とネタで書いた覚えがありますです。

 

その「入れ替え制」の中でも最も外野から見れば盛り上がる(ある意味当事者も別のレベルで盛り上がる)のが「入れ替え戦」です。「入れ替え制」だけならJ1上位3クラブの自動降格とか、J2上位の自動昇格といのがあったわけで、それはそれで盛り上がったのですが、入れ替え制の究極の姿は、やっぱ「入れ替え戦」でしょう!

 

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それが今年、10年ぶりに復活してます!

 

いろいろ調べてみると、やはり「J2の(上位から)3番目が自動昇格しても、ほとんど1年でJ1から落ちてしまう」し、「J1の(下位から)3番目がJ2に落ちても圧倒的な戦いで1年でJ1に復帰している」という状況があったようで、つまりJ2に関しては「3つも上げるのはちょっとヌルくね?」ということだし、逆にJ1に関しては「3つめまで落とすのはちょっとキツくね?」ということだったらしい。

 

ま、そんなことはどうでもええです!

 

とにかく「メチャメチャ盛り上がる入れ替え戦」が復活したのは、メチャメチャええことダゼ!

 

と、思ってたんだよね。

 

あ、あとね。ちょっと注釈。この入れ替え戦をJリーグは「J1参入プレーオフ」なんていう、味も素っ気もない表現をしています。が、

やっぱり「入れ替え戦」やろう?その昔から、こういうもんは「入れ替え戦」と呼ぶって相場が決まってるやろう?というわけで、この読裏クラブでは断固「入れ替え戦」で表現を統一していくことをここに固く誓うのでした!

 

とまぁ、私が一人ここで叫んでもしょうがないわけですが。でもやっぱり入れ替え戦になると特別感がハンパないわけで。

 

すると、その10年ぶりの入れ替え戦に至るまでの経過が、これまた復活版に相応しい壮絶なものとなりました。

 

今回のJ1の16位はジュビロ磐田。このジュビロが入れ替え戦に回ってきたのが最終戦のロスタイムのオウンゴール!

 

はい。ここでまたまた注釈。ここ読裏クラブでは、アディッショナル・タイムとは表現しておりません。あくまで旧き良き薫りが漂う「ロスタイム」という表現にこだわっております。ロスタイムで同点弾!非情のロスタイム弾!という響きがどうにも良くてね。「最後の最後でよりによって」という悲壮感が漂いまくってるでしょ?

 

その悲壮感溢れるロスタイム弾を、しかもオウンゴールという最も悔しい入れ方で決められ、暫定12位で臨んだ試合が結果的にこの1点のために一気に5つも順位を落として16位になっちまいました。で、十中八九出る必要がなかった「入れ替え戦」に出場するはめになったわけです。

 

対するJ2からの挑戦は、これまたなんと!10年ぶりにJ1入りを目指そうとする、我らが「元・読売クラブ」こと、東京V!

 

これがなんと、今年のJ2で6位ながら、プレーオフで3位の大宮アルティージャをアウェーで1-0でくだし、まずは最初の下剋上を達成。そして続く入れ替え戦出場を懸けた横浜FC戦でも1-0で勝利。そこではなんと、ロスタイムの最終も最終に!キーパーまで上がって総攻撃をかけ、そのキーパーがヘッドを喰らわしてそのこぼれ球をネットにぶち込んだゴールでした。

 

つまり今年の10年ぶりに復活した「入れ替え戦」は・・・

 

ロスタイムで泣いた「ジュビロ」対ロスタイムで勝ち上がってきた「ヴェルディ」という対戦の構図なわけです。

 

これやからフットボールは面白い!よね?

ここまで来たら、何かこの試合も「ロスタイム」に何かが起きそう。そんな予感もブリブリするわけです!

 

いやぁ~~~、これはもう目が離せませんな!

 

もちろん僕は10年ぶりにJ1昇格を目指す、我がクラブを応援するけどね!

 

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