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怪物くん。引退を表明。ドリフ大爆笑のあの鉄板フレーズはもう使えないのか?

アナタは「怪物くん」と聞いたら何を思い浮かべますか?

 

「♪おれは、かいぶつくんだぁ~!怪物ランドの王子だぞぉ~!♪」と、口ずさんだ人はかなりええセンスしてます。が、僕の期待している反応ではありまへんね。

 

「それじゃ、もう、ネッシーでしょ?ネス湖の怪物!ネッシー!」

 

って、答えた人はセンスは別にして、たぶん私よりかなり年齢を重ねている方でしょうな。それに、「ネッシーはねつ造だった」というニュースが流れまくったので、基本ネッシーはなし!ね。

 

「それなら、サッシ―!長崎海星の酒井!それなら実在してるからね!」

 

って、おっしゃる方もかなり私より年配でしょう。だいたいこのブログを読んでいる人で「サッシ―」なんて直ぐに思い浮かべる人なんて数えるほどしかおらへんと思うし!そもそも一人もおらへんかも。

 

「それやったらもう、絶対に江川卓やろう?元祖怪物!怪物中の怪物やん!?」

 

と、おっしゃる方はかなり私と年齢が近いはず。いや、もしかしたら「タメ」かもしれん。

 

「いやいや、江川は所詮優勝してへんし!決勝でノーヒットノーランやった方が上っしょ?それにそのまま大リーグにまで行ったんやから、そらもう怪物オブ怪物は松坂大輔でしょ?」

 

と、おっしゃる方は少し私より若いのかな?私としては松坂よりも江川の方が怪物だと思うけどね。

 

・・・

 

って、いう話とちゃいますねん!(こうやって掴みのボケツッコミをするのも、旧くからこのブログをご愛読の方々ならお馴染みですけど。知らない人はちょいクドく感じられたでしょうか? 笑)

 

基本ここはサッカーネタをメインにやってますんで、今日はそのサッカーの怪物君のお話です。

 

そう、我らが平成の怪物。「平山相太」。彼が2018年1月26日。引退を発表しました。2017年の12月にベガルタ仙台の選手として契約し、「来年もよろしくお願いします」と、決意表明をした1ヶ月後に引退を発表したのです。

 

なんというか、かんというか。平山らしいというか。独特というか。

「怪我で満足いくプレーが、どうにもこうにも出来ない」というのが最大にして唯一の理由のようです。まだ32歳。これからもう一花咲かせられる年齢だけに残念やね。結局平山は「将来はとんでもない怪物になるぞ!」というイメージだけで怪物というフレーズを身に付けた男という印象。それはどこか可哀想な感じもするね。

 

とにかく平山は30代よりも20代、20代前半よりも10代後半に、その輝きが強かった選手。「将来はどんだけ化けるねん!?」と、サッカー関係者の誰もが思ったほどの逸材というか素材の持ち主でした。その日本人離れした身長と恵まれた体格で、当時の同年代のDFではどうにも抑えきれることが出来ませんでした。

 

Jリーグ各クラブから、また海外クラブからも含めて壮絶な争奪戦の末、なんと彼の選択はそのどことも契約せずに、一旦大学(筑波)へ。1年半で休学扱いでオランダのクラブ(ヘラクレス)へ。その後「プレーに専念したい」ということで大学を退学してオランダのヘラクレスと晴れてプロ契約。「怪物君がヘラクレスと契約!」なんていうベタ系のタイトルもよく目にしましたし。

 

高校時代からここまで、ほとんどのカテゴリーの日本代表に招集され、オリンピックからみではいわゆる飛び扱いでの招集も経験した。「エース平山」「怪物平山」の文字は、彼が10代の時にはよく見かけたもんです。

 

オランダでのいろいろな噂や風説も流れたが、敢えてココではご紹介はしまへん。けれども彼の輝きが、彼の年齢が大きくなるにつれて色褪せていったと感じるのは私だけではないだろうね。淋しいというか、哀しいというか・・・。スポーツ(サッカー)に「たら」「れば」は禁句。スポーツ(サッカー)に「たら」「れば」は付きものだけれど、でも「たら」「れば」は禁句。

 

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そんなんを全部解ったうえで、敢えて平山の引退の一報を聞いたとき、この「たら」「れば」を連発してしまいました。

 

「平山があのままJリーグに入っていたら

 

「平山が別の外国クラブに行っていたら

 

「平山が怪我に悩まされなければ

 

「平山がもう少しヘッドがしっかり出来ていたら

 

「平山がもっと精悍な顔つきやったら

 

「平山が猫背でなくて、しっかり前を向くような姿勢だったら

 

「平山が(本当は速いのに)どこかノッソリ見えるプレーぶりを何とかしていたら

 

「平山がヒラヤマじゃなかったら

 

もっと、もっと、点を獲って、もっともっと日本代表にも入って、どこか海外の強豪クラブから声が掛かって、もっともっと世界に名を知られるアジアの大砲となって、日本のサッカーのイメージを変えてくれてたかもしれないのにね。

 

そう思うとホント、残念であり淋しいです。

 

「な?ソウタ?君もそう思うやろ?」

 

という、このブログではよく使っていた定番の締め言葉・・・。まるで「ドリフ大爆笑」の「いかりや長介」さんの「ダメだこりゃ」に匹敵するぐらいの鉄板強力締め言葉として使っていたこの「な?ソウタ?~~そう思うやろ?」フレーズ。これも使えないのか?と思うと・・・それが一番淋しいです。

(でも、たぶん僕は今後もこのフレーズを使うと思うけど 爆)

 

 

※わかりにくいですが、コメント欄はこのブログの一番下に設けております。ご感想・ご意見がおありなら是非コメント欄にどうぞ!

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