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発煙筒が燃える景色

時々、このブログで、ワタクシ、読裏クラブが綴る「日本もここまで来たか」シリーズ。

 

え?「そんなん知らんで!」って?

 

はい、このシリーズ、実はまだシリーズ名としてはアップしておりませんでしたが、ところどころではネタとして上げていた、私の定番的な内容であります。

 

1978年にアルゼンチンはラプラタ川で産湯に浸かり、紙吹雪の舞う中で生まれた(←サッカー選手としてね!)読裏さんとしては、あれからはや半世紀近く。

 

『阪神vs巨人が、最大スポーツとして君臨していたこの国で、オリンピックが世界で最大のスポーツ大会だという、誤った認識が通っていたこの国で、まさか、ここまで、本当に、サッカーというものが根付くとは・・・思いもよらなかったぜ!』

 

という、メッセージを時々、常々、事あるごとに、アップしてきたわです。

 

で、今回はそんな中でもちょっと別の角度から当時の気持ちを振り返ると、「あの景色」を思い出したので、ちょいネタにと思いまして。

 

それは、ヨーロッパのサッカー場(スタジアム)の、あの景色。当時の日本から見て、それが何と羨ましかったことか。

 

それは、「発煙筒」

 

たとえば、こんな景色。


 

こんなのも・・・。

 

 

代表的なこんな景色

 

 

誤解を恐れずに、敢えて言うなら

 

「さぁ!今から始まるでぇ~~!」という、心が躍る景色ではあります。

 

これが、羨ましかったんよね!

 

今では正式にJリーグでは発煙筒は禁止されているし、ヨーロッパだって基本は「ご法度」というか「やっちゃダメよ」という扱いになっているはずですが、「サッカー」=「熱狂」=「宗教」=「忘我」=「暴動」=「発煙筒」という図式が、どこか僕の中にはあって・・・。

 

当時、日本サッカーのスタジアムの雰囲気は、スタンドガラガラ。正月元旦の天皇杯決勝では、晴れ着を着たお姉ちゃんが、健康的な笑顔を振りまいてサッカーをのんびり観戦するという・・・。

 

ヨーロッパのサッカーから見るとまさに「異文化」。まさに「別次元」。まさに「なんじゃ?こりゃ?」という景色。

 

だからこそ、当時のヨーロッパのスタジアムの景色を、三菱ダイヤモンドサッカーとか、イレブンとかで垣間見て、なんと「羨ましい」と思ったことか。

 

 

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解ってるんよ!解ってる。発煙筒は炊いちゃダメ!持ち込みももちろん禁止!

 

でもね・・・。

 

緑の芝生を取り囲む何万人の群衆の中で炊かれる発煙筒。その煙の、なんと壮言なることか。なんか「勝負が始まる感」が、「今からいよいよだぜ!感」が、この発煙筒の煙によって増幅されるわけです。

 

これぞ!フットボール!

 

これぞ!熱狂!

 

というね。

 

念のために言っておきますが、だからといってワタクシ、発煙筒を炊くべきだとか、発煙筒がないと雰囲気出ないぜ!とかを申し上げているわけではございませんので、念のための念のため。

 

発煙筒だけに・・・このネタ、まさか炎上はしないと思うけどね!(爆)

 

このネタはfacebook https://www.facebook.com/yomiuraclub1961/ でもご紹介しております。コメントはご面倒ですが、facebookの方でアップしていただけると、しっかり返信させていただきます。どうもコメント欄の管理が上手くいかず皆さんのご意見がオープンに掲示できませんもんで。

 

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