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強い勝ち方のスコアって?ポイチ・ジャパンは強いのか?

ここで突然の問題です。

 

皆さんはサッカーの試合において「5対2」で勝つチームと「1対0」で勝つチームとでは、どちらが「強い」と感じますか?

 

「そりゃ、5点獲ったチームでしょ?」って思われます?でも、このチームは2点獲られていますよ?

 

「でも1-0って、ギリギリじゃん?一発カウンター喰らったらアウトじゃん?危なっかしいよ!」って思われます?

 

それじゃ、問題を少しアレンジしましょう!

 

皆さんは「1点差」で勝つ試合を3つ続けるチームは強いと思います?例えばスコアは

「3-2」「1-0」「2-1」

 

3-2の試合では先制されるも、逆転して3-1までリードを拡げて、最後は1点入れられるも1点差勝ち。

 

1-0の試合ではボコボコに押しまくって、ドフリーを外しまくっても、結局1点のリードを守り切って1点差勝ち。

 

2-1の試合ではこれまた前半に1点喰らったものの、直後に直ぐに追いついて、後半に点を入れて、これまたこれまた1点差勝ち。

 

バラエティー豊かに1点差勝ち。1点差勝ちのデパートメントストア?という、陳腐な表現が陳腐に感じるほどの1点差勝ち。

 

はい、賢明にて聡明なる読者の皆さんならもうお気づきですよね?

 

これ、ポイチ・ジャパンのアジアカップのグループリーグのスコアです。

 

僕、これ、ごっつぃ評価します。

 

ある意味「4-2」「6-0」「5-3」とかの3連勝よりも、よほど評価が高いです。

 

1点差を勝ち切るって、相手が格上とか格下とか関係なく、すごく力量が問われるのですよ。

 

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例えば格下相手に1点差のとき。ラスト15分でどう試合をコントロールするか?もう1点獲りに行って早く楽になりたいと思うか?それともリスクを極力抑えて、絶対にカウンターだけは喰らわないようにゲームを潰しにかかるか?

 

これを、しっかりと全員が共有して一つひとつのプレーに反映させるというのはクラブならまだしも、特に「寄せ集め」の代表というチームではなかなか難しいものです。過去にそういうゲームコントロールの稚拙さで泣いた試合を我々は何度も見てきました。(ドーハのあの3分間は一生私は忘れません。悪いね、武田よ!)

 

少し話はズレますが・・・

 

その昔、巨人軍の藤田元司監督(今でも僕はこの人、すごく名監督だと思っています)が、「大勝ち、競り負けのチームは弱い。強いチームは競り勝ち、大負けのチームである」と言い切っていました。

 

まったくその通りだと思います。

 

たとえば、対予算大幅増の結果を残す月もあれば、予算の半分にも届かないような凸凹の成績を残す営業マンと、不思議にいつもなぜか予算の2~3%増で結果を毎月出し続ける営業マンと、どちらが優秀か?っちゅう話です。

 

「毎月対予2~3%増・・・」なんてのは、絶対に操作してます!(爆)でも、その「操作」できるのがその営業マンの実力なのです!

 

「でもさ、1点差って言っても、あんだけドフリー外しての1点差だろ?本当はあんな試合、4-0で勝っておかなくちゃ!」って仰る御仁の意見もごもっともではあります。

※因みに==ドフリーを外す科学的根拠という画期的な論文はこちら

 

ですが、1点リードの試合でドフリーをボコボコ外す試合の、どんだけ雰囲気が悪いことか。そらもうドフリーを外しまくった僕が言うのだから間違いない!(苦笑)そういう時ほどカウンター喰らってドローで終わることの何と多いことか。そらもうそういう試合で勝ち点を失った僕が言うのだからこれも間違いない!(爆)

 

それでも勝つ!というところに僕はスポットを当てたいね。

 

だから・・・結論から言うと、「5-2」で勝つチームよりも「1-0」で勝つチームの方が僕は「強い」と思っています。

 

それを3つも続けた「ポイチ・ジャパン」は相当強い!

 

こりゃ、かなり楽しみになってきたぜ!

 

行け!行けるぞ!ポイチ!

 

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