*

あの「ディズニー」が、あの「アナ雪2」で、まさかの「ステマ」!?

「あのビッグゲームの!」

「あのナイトゲームを!」

「スリーゲームも!」

コレ、ずぅ~~~っと以前に長嶋茂雄さんが、ナイターになった日本シリーズ(3試合)の中継をフジテレビが担当するという発表を聞いたときにコメントしたセリフ。

今回は、思わず僕も長嶋茂雄になっちまったよ!

 

そのセリフが

 

 

「あのディズニーが!」

 

「あのアナ雪で!」

 

「ステマだって!?」

 

 

この数日、ネット他で急に話題となってきたのが「ディズニー」の「アナ雪2」の「ステマ」事件。

 

ディズニーは知ってる、アナ雪も知ってる、でも「ステマ」って何?っていう人のために「ステマ」を説明すると

 

ステマとは「ステルス・マーケティング」の略。 「ステテコのままの姿」の略でもないし、「ステたマッチ」の略でもない。

 

え?「よりによって、ステテコとかマッチとか、いつの時代の話してるんっすか!?」って?ふん!ほっといてくれ!思い付いたのがこれやったんや!

 

てな定番掴みも今回は簡単にして、ステルス・マーケティングとは、消費者に知られないように当事者が第三者を装って自分たちを宣伝すること。ネット環境が爆発的に普及し、サイトやブログよりも、もっと簡単なSNSが一般化した時代に急速に発展した広告手法ね。ただ発展したというのにちょっと抵抗があるのは、この「ステマ」、基本は禁止事項となってます。

 

<Sponsered Link>



 

ま、自社(商品)のことを宣伝するのがそもそも広告なので、それを自分で言って何が悪いねん?という事も一方ではあるけれども、それを「ステルス」=(見えないようにして)(隠れて)(第三者になりすまして)やるのが問題。

 

いちおう読裏氏も、広告業界、マーケティング業界、コンサル業界で生きているので、このステマ事件は見逃すわけにはいきまへん。

 

因みに、僕のセミナーでの持ちネタで、「マーケティングと広告とPRとブランディングの違い※」はなんでしょう?というのがあるんだけれど、いわゆる「ステマ」はこのPRの部類に入っていると見せかけた広告。

 

※広告は自分で宣伝すること。 PRはパブリック・リレーションで第三者が評価した形をとること。

 

一般的に自分で言うよりも、人が言った方が信ぴょう性があがるので、うまくはまったPRは、自社広告よりも効果が高い。←という内容がセミナーに入っているわけです。詳しく知りたい人は「読裏クラブ主催の【ブランディングセミナー】を受講しましょう!同セミナーのお問い合わせは・・・」ってことはどうでもよくて(笑)

 

要はこの禁止された広告手法を、こともあろうか、あのディズニーがやっていたという事実。これ、かなりショッキングです。

 

ウォルト・ディズニーといえば、いわゆるライセンス・ビジネスの巨人。権利(ライト)の主張、パクリへの糾弾、オリジナル作品へのスタンスは、他の模範となるぐらい、厳格でシビアな姿勢を貫いてきました。

 

僕の個人的な経営相談でも「あのディズニーでは~~~」とか「あのディズニーでさえ~~」なんて説明で、著作権や商標権などの知財系の重要性を訴えてきたのですがね。

 

で、ステマ疑惑が持ち上がってからの、ディズニーの対応もかなり稚拙というか、お粗末。

 

「自社PRである表記をする必要があったのが、何かの連絡ミスで徹底できなかった」「我々としてはステマという認識はなかった」って・・・。

 

え~~~?

 

ありえへんしぃ~~~!

 

しんじられへんしぃ~~~!

 

連絡ミスで「7人の漫画家」が同時にアナ雪称賛マンガのPR表記を抜かす?見落とすかね?こんなん完全に仕掛けでやってるわけで、それの直接の指揮を「代理店」がやったとしても、その代理店、そらこれだけの広告を仕掛けるわけやし、ネタは「アナ雪2」やし、相手はあのディズニーであるわけで、そんなん「うっかりミス」なんてレベルではありえへんわけよ。

 

はっきり言ってこれ、まったくディズニーが被害者という立場なら、いままでの僕のディズニーのイメージなら、そらもうこの代理店は袋叩き・・・どころか、おそらく今後この業界では生きていけない(仕事できない)ほど、ボコボコにされるはず。毀損で訴えられても不思議やあらへん。

 

こわいよ~~!?あのディズニーから内容証明がきたら・・・。それこそ「キ●タ●」縮み上がるよ!?

 

それがディズニーのコメントは「ミスがあったらしいです。今後気をつけないとね・・・」的な。

 

何回も言うけど、そんなん

 

ぜったい、ありえへんしぃ~~~!

 

てなわけで、「あのディズニーでさえステマをやるんやぁ~」というイメージだけが強まった今回の事件、この延長には「それやったら俺もやってもええかもね」という人たちが出てくるのが怖い。

 

もし今後どこかのサイトやSNSで「読裏クラブのワンツー通し」が、なぜか変に褒められて、なぜか急に話題になって、なぜかいやに評判あがったら・・・

 

「あ、やりやがったな」と、お思いください(爆)

 

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