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ついに決着!「赤いきつね」と「緑のたぬき」の勝者は!?

キャンペーン企画で「勝負もの」が流行しています。いや、流行というよりはこれ系のネタは昔からあったかもしれないけれど。

 

最近ではマクドナルドが恒例のシリーズ企画で「ダブダブチ(ダブルビーフダブルチーズバーガー)」と「ダブルてりやき(←そのまんま)」が勝負中!

 

「きのこの山」と「たけのこの里」の国民総選挙なんてのもありました。

 

どれもそれなりに「結果」が気になるという、独特の心理状態をついて改めて投票やコンテストに参加してもらって、商品のリマインドを誘おうというもの。

 

「ふん、そんな見え透いたマーケティングにひっかかるほど、こちとらトーシロじゃねぇ~んだよ!」と思いつつも、結果はやはり気になってしまいます。

 

で、そんな企画もので、僕がもっとも興味を持って見ていたのが、この勝負。

 

そう、「赤」対「ミドリ」。いえ、別に「ヤンマー」対「読売クラブ」ではなくって・・・。いえ、別に「広島カープ」対「南海ホークス」でもなくて(え?しょうもないベタ掴みは要らんねん!って?はい。すんまへん。いつもの癖で・・・)

 

「赤いきつね」と「緑のたぬき」です。東洋水産さんの永遠の定番ヒット商品。

 

しかし、この商品のネーミング、ほんまに秀逸やと思うなぁ~~。当時流れていたCMのメロディも秀逸!

 

「♪あ~かいきつねとみどりのたぁ~ぬ~き!」っていうのは、日本人全員に刷り込まれていると思うほど。

 

「赤いきつね(うどん)」と「緑のたぬき(天そば)」という両雄。

 

では、どっちを食べる派が多いのか?つまり、どっちが勝つのか?というキャンペーン企画が行われました。総投票数53,863票。投票にはウェブ投票の他、店頭でのキャンペーン試食会(試食せんでも、日本人なら全員一回は食べたことがあると思うけど・・・)などの方法で行われ、CMもバンバン流れておおいに戦いは盛り上がっていたので、その結果は知りたいところでした。

 

で、とうとう2019年1月31日に投票は締め切られ、先日その結果が公表されました。

 

結果は・・・?

 

 

 

「赤いきつね」が29,066票。

 

「緑のたぬき」が24,797票。

 

で、「赤いきつね」の勝利!!

 

これ、かなり意外。僕はてっきり「緑のたぬき」が勝つと思ってたんでね。

 

もちろん僕自身が「緑のたぬき」派ということもあるけれど、僕の周りの人もほとんど「そば」」好きだし、うどんをインスタントで食べるというのは、うどん文化を持つ人には受け入れられないんじゃないか?という付加要素もあったので。

 

公表された中では「うどん県」と呼ばれる3拠点「大阪、広島、福岡」ではすべて「緑のたぬき」が勝っていたらしい。さらにこの結果を受けて「うどんのメッカ」である香川県での食べ比べ企画調査でも、まさかの「緑のたぬき」が勝利したという。

 

なのに、総数では「赤いきつね」が勝利したということは、これら「拠点」以外の、いわゆる「ふつー」の都道府県でしっかり「赤いきつね」が票を集めたということになります。

 

 
 

<Sponsered Link>



 
 

 

へぇ~、そんなにみんな「うどん」を食べるんやなぁ~。それも「きつね」を。僕なら「うどん」よりも「そば」だし、「きつね」よりも「てんぷら」を取るけどなぁ~。

 

この企画、オチとして、勝った「うどん」が負けた「てんぷら」を取り込んで「赤いたぬきうどん」を期間限定で発売するそうな。なんかこれって「たぬき」が勝ったような気がするけれど、ま、それも戦略の一つなんでしょうな。

 

ところで、この「たぬきうどん」。関西ではあり得ないネーミングですが、関東ではふつーにある「うどん」。つまり「揚げ玉」+「うどん」なんで、あまりキャンペーンオチの特別商品という気がしないんやけどね。

 

あ、全然蛇足なのですが、僕がず~~~~~~っと、若いころ、この「うどん」と「そば」の名称の違いを初めて知った瞬間がありまして。それは駅前の立ち食いソバ屋さん。東京で初めてそういうところに言って「たぬき!」と言ったところ、店のオヤジさんが間を一拍空けてから「うどんとそば、どっち!?」って怒ったように僕に問い質したのでした。

 

ぼくは「あ〇か!たぬきっちゅうたら、ソバに決まってるやろ!」って、心の中で毒づきながら

 

「あ、ソバで」と、品行方正に答えたのでした。はい、なんせその当時から僕は「弱弱しい小市民」だったんでね(爆)

 
 

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